« 露の五郎(五郎兵衛)「大丸屋騒動」ほか | トップページ | 桂米朝「吃るはなし三題」ほか »

2020/03/08

桂梅団治「餅屋問答」ほか

【世紀末亭】2020年3月8日定期(リニューアル)アップ

●桂梅団治「餅屋問答」:江戸落語「蒟蒻問答」
仕事を世話してもらおうと餅屋の親っさんを訪ねた男、ちょうど村の寺が無住だからと即席坊主を引き受けることになる。お経の代わりに「炭坑節」「江州音頭」「泥鰌掬い」をあげて、ユルユルの毎日を送っていたある日、永平寺の学僧が「問答をしたい」と訪ねて来た。あちらは本物こちらは偽物、勝てるわけがないし、負ければ追い出される、さてどうしたものか……
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakug214.htm

●桂米朝「ぬの字鼠」:江戸落語「金閣寺」
お寺の小僧、智円さんは何を隠そう、お住持の実の子であった。僧侶が肉食妻帯厳禁の時代、檀家に知れては騒動なのに、無邪気な智円さんは「智円、智円といぅてお寺でこき使われてるが、実はわたしは、あの和尚の子どもでございますねん」と、花屋さんに洩らしてしまう。花屋さんから知らされたお住持は、懲らしめに智円さんを墓場の木に括りつけ、とっぷり日暮れて夜嵐がザワザワと大銀杏の葉を揺らすころ……
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakug215.htm

             * * * * *
【DTM(MIDI)でクラシック/令和2年弥生3月新譜】
 DTM(MIDI) on モーツァルト・ピアノソナタ8番 イ短調 K.310
 W.A. Mozart Piano Sonata No.8 in A-minor K.310
 #Mozart #PianoSonata #No8 #K310
 #DTM #MIDI #MIDIでクラシック

 1st movement : Allegro maestoso → 00:00
 2nd movement : Andante cantabile con espressione → 06:10
 3rd movement : Presto → 14:50

DTM(MIDI)でクラシック、今回はモーツァルトのピアノソナタ・シリーズより『8番 イ短調 K.310』をご紹介します。

若い番号のソナタは聴く機会がほとんどなく、ほぼ初見で手探り状態の作業のため標準演奏とかけ離れた品になるかもですが「モーツァルトらしく」を心掛けながら【謎】作業を進めています。お時間許せばお付き合い願いたいと思います。

今回のプログラミングでも、左手の音量を右手マイナス6と機械的に決め、左手を強調する要所のみ右手対比音量を上げる、という基本手法をとりました。また、強音の部分は速く演奏し、弱音の部分は遅く演奏するというパターン化を踏襲しています。こうすることによって修飾の手間を省こうという魂胆です。やっぱり、モーツァルトは単純そうで奥深く、気難しそうで無邪気で、そして可愛い。

スコア:"Sonata XVI / 19 Sonatas for the Piano (pp.238-56)"
    所蔵 IMSLP/Petrucci Music Library
    編集者 Sigmund Lebert, William Scharfenberg
    出版社 New York: G. Schirmer, 1893. Plate 11149.
    著作権 Public Domain
シーケンサー:シンガー・ソング・ライター(Win-SSW)
MIDI音源:ローランド(Roland)SC-88VL
制作期間:2019年12月17日-2020年2月16日
MIDIクリップ制作:仮隠居

●下記URLに過去作品取り揃えております。
http://www.youtube.com/user/BYR00746#p/u

【注意 notice】
この音楽はパーソナル・コンピューターで私自身がプログラムしたMIDIファイルを演奏しています。
This music is performing the MIDI file programmed for myself with the personal computer.
この音はシンセサイザー(ローランド SC-88VL)によって作られています。
This sound is made by the synthesizer (Roland SC-88VL).

|

« 露の五郎(五郎兵衛)「大丸屋騒動」ほか | トップページ | 桂米朝「吃るはなし三題」ほか »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 露の五郎(五郎兵衛)「大丸屋騒動」ほか | トップページ | 桂米朝「吃るはなし三題」ほか »