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2020/02/23

露の五郎(五郎兵衛)「大丸屋騒動」ほか

【世紀末亭】2020年2月23日定期(リニューアル)アップ

●露の五郎(五郎兵衛)「大丸屋騒動」
伏見の造り酒屋「大丸屋」の跡取り長男の嫁は、宮司の娘であったことから「妖刀村正」を一振り、嫁入り道具として持参する。次男の宗三郎はこの刀を気に入り、借り受けて一人眺めては心を落ち着かせていたある日、兄の名代として出た酒宴で会った芸者と深い仲になり「おとき・宗三郎」の浮名を流すようになる。親戚たちは苦言を呈するのだが、兄はおときを引かせ「互いに三月(みつき)のあいだ会わないで謹慎すれば、一緒にして店を持たせてやろう」と宗三郎に約束する。しかし、三月にあと少しというところで、宗三郎はおときの住む富永町へと足を向けてしまうのだった。しかも腰には村正が……
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakug212.htm

●桂米朝「土橋万歳」
「色街遊びの度が過ぎる」と部屋に幽閉されていた若旦那、番頭が葬式に参列するために出かけた隙を狙い、丁稚を丸め込んで家を出てしまう。気づいた番頭は料亭に乗り込み、こんこんと意見をするのだが逆に階段から突き落とされてしまった。気分を害した若旦那が店を替えようと新町へ向かうちょうど難波土橋のあたり、暗がりに身を潜めていた番頭は葬礼用の脇差を抜き……
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakug213.htm

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