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2019/12/22

桂米朝「近眼の煮売屋」ほか

【世紀末亭】2019年12月22日定期(リニューアル)アップ

●桂米朝「近眼の煮売屋」
仕事もなく暇をもてあまして友人宅を訪ねると、友人も昼間から鯖の生鮨(きずし)・海鼠腸(このわた)・紀州のカマボコ・鰆(さわら)の照焼き・焼き豆腐を肴に一杯呑んでいた。「ひとつ、付き合え」と、言ってくれるものと待っていても一向に勧めてくれず、しまいには「親しき中にも礼儀ありちゅうことがあるぞ『ひとついこ』と言う前に、意地汚く『ごっつぉはん』と言ったのが気に食わん、俺と同じように煮売屋へ行って盗ってこい」と言いだすではないか。「俺と同じように煮売屋へ行って盗ってこい」とはどういう意味なのか……?
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakug204.htm

●桂米朝「珍品小咄集」
道で仕事をしてる人がね、ヒョッと見たら、行灯(あんどん)を山のよぉに車に積んで、こぉ引ぃて行くんです。「ぎょ~さん、行灯運こんでるで」と見てると、また行灯を山のよぉに積んで運んで行く。しばらくするとまた行灯を山のよぉに……「どこぞでよっぽど日が暮れるんやなぁ」……「行灯運び」ほか「煙突掃除」「一つ布団」「半鐘盗人」「狐の宿」「いらち丁稚」「二階馬」「とんび丁稚」「夕立屋」「指物丁稚」「棚丁稚」「魚屋司」「ゆらしゃろか」「浄瑠璃騙り」「焼物(やきもん)」(演題は適当に付けました)収録。
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakug205.htm

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2019/12/08

桂文我「子は鎹(かすがい)」ほか

【世紀末亭】2019年12月8日定期(リニューアル)アップ

●桂文我「子は鎹(かすがい)」:江戸落語「子別れ」
女グセの悪さゆえ、身勝手に女房子どもを家から放り出した男、二年経った今は心を入れ替え大工の棟梁として立派な仕事をするようになっている。今日しも得意先の番頭さんの希望で、茶室用の柱材を確認に出かけようと家を出たところ、偶然別れた子ども亀ちゃんと出会った。母親の育て方が良かったのか、亀ちゃんは父親を恨むこともなく、ごく自然に母子家庭の近況、生活の現状を語ってくれた。話を聞くうち、あしたまた鰻屋の二階で会おうということになり、小遣いを持たせて帰すのだが、息子が五十銭を握っているのを見つけた母は玄翁(げんのう:大きなカナヅチ)を振り上げ……
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakug202.htm

●桂米朝「法華坊主」:「鍬烏」「嫌い嫌い坊主」付き
頼る人に先立たれた若後家さんにとって、何かと相談に乗ってもらえるお寺さんというのは頼もしい存在であり、また心寂しさを埋めてくれる男性でもあるのです。七日七日のお勤め、三十五日、四十九日……、一周忌までは頻繁に出入りしても誰も怪しまず、いつしか女と男の関係になってしまった二人がありました。その晩も夜更けの闇に乗じて若後家さんを訪ね、添い寝の枕元で朝を迎えようとしていたそのとき……
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakug203.htm

             * * * * *

【DTM(MIDI)でクラシック/令和元年師走12月新譜】
DTM(MIDI) on モーツァルト・ピアノソナタ6番 ニ長調 K.284
W.A. Mozart Piano Sonata No.6 in D-major K.284
#Mozart #PianoSonata #No6 #K284
#DTM #MIDI #MIDIでクラシック

 1st movement : Allegro → 00:00
 2nd movement : Rondeau en Polonaise (Andante) → 05:30
 3rd movement : Variazione → 09:40
   Tema con variazione (Andante), Var.1 (Andante),
   Var.2 (Andante), Var.3 (Andante), Var.4 (Andante),
   Var.5 (Andante), Var.6 (Andante), Var.7 (Minore andante),
   Var.8 (Maggiore), Var.9 (Maggiore), Var.10 (Maggiore),
   Var.11 (Adagio contabile), Var.12 (Allegro).

DTM(MIDI)でクラシック、今回はモーツァルトのピアノソナタ・シリーズより『6番 ニ長調 K.284』をご紹介します。

若い番号のソナタは聴く機会がほとんどなく、ほぼ初見で手探り状態の作業のため標準演奏とかけ離れた品になるかもですが「モーツァルトらしく」を心掛けながら【謎】作業を進めています。お時間許せばお付き合い願いたいと思います。

回のプログラミングでも、左手の音量を右手マイナス6と機械的に決め、左手を強調する要所のみ右手対比音量を上げる、という基本手法をとりました。また、強音の部分は速く演奏し、弱音の部分は遅く演奏するというパターン化を踏襲しています。こうすることによって修飾の手間を省こうという魂胆です。やっぱり、モーツァルトは単純そうで奥深く、気難しそうで無邪気で、そして可愛い。

スコア:IMSLP/Petrucci Music Library 所蔵
    Sigmund Lebert, William Scharfenberg 編
    "19 Sonatas for the Piano, Sonata XV (pp.215-37)"
    New York: G. Schirmer, 1893. Plate 11148. 出版
シーケンサー:シンガー・ソング・ライター(Win-SSW)
MIDI音源:ローランド(Roland)SC-88VL
制作期間:2019年9月29日-2019年11月25日
MIDIクリップ制作:仮隠居

●下記URLに過去作品取り揃えております。
http://www.youtube.com/user/BYR00746#p/u

【注意 notice】
この音楽はパーソナル・コンピューターで私自身がプログラムしたMIDIファイルを演奏しています。
This music is performing the MIDI file programmed for myself with the personal computer.
この音はシンセサイザー(ローランド SC-88VL)によって作られています。
This sound is made by the synthesizer (Roland SC-88VL).

             * * * * *

【輪行・ポタリング記録】
No.057■2019/12/01 甘樫丘で紅葉ランチポタ(距離14.53/時間1:05/平均13.3/最高21.0)

出発
 ↓ ポタ
布施駅
 ↓ 近鉄・大阪線(570円)
大和八木駅
 ↓ ポタ
甘樫の丘(ランチ:セブンイレブン大和八木南口店「鉄鍋チャーハン弁当」)
 ↓ ポタ
大和八木駅
 ↓ 近鉄・大阪線(570円)
布施駅
 ↓ ポタ
帰宅

▼ 本日のランチ処:飛鳥・甘樫丘

2019120102

▼ 本日のランチ:セブンイレブン大和八木南口店「鉄鍋チャーハン弁当」

2019120101

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