« 笑福亭仁鶴「黄金の大黒」ほか | トップページ | 桂文枝「猿後家」ほか »

2019/05/19

桂米朝「近江八景」ほか

【世紀末亭】2019年5月19日定期(リニューアル)アップ

●桂米朝「近江八景」
馴染みの女郎から「来年の春、年季が明けたら一緒になろう」という手紙をもらった男、易者に将来を占ってもらいたいが一人で行くのは照れ臭い、そこで友達を誘うことに。友達にわけを話すと「その女郎には間夫がいて騙されている」と忠告を受ける。それでは「騙されているのか、手紙の内容が本当なのか」を見てもらうために易者を訪ねると……
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakug176.htm

●桂べかこ(南光)「源平盛衰記」
1159(平治元)年、平治の乱により源義朝を討ち、平氏政権を樹立した平清盛ではあったが、仏心で義朝の子・頼朝の命を助け、なおかつ義朝の愛人・常盤御前を妾に迎え、その子・牛若をも助けるという大失態をしでかしてしまう。牛若は京の鞍馬で修行を積み、やがて弁慶と出会い奥州平泉の地で隠忍し、その名も源九郎判官義経となって腹違いの兄・頼朝と伊豆で再会。朝廷から木曽義仲追討の命を受け粟津の戦で打ち破り、勢いに乗じて平家壊滅、源氏再興へと突き進む、その歴史絵巻を「上方落語」でひもとくと……
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakug177.htm

|

« 笑福亭仁鶴「黄金の大黒」ほか | トップページ | 桂文枝「猿後家」ほか »

コメント

「源平盛衰記」
この頃は、笑福亭たまさんが、よく高座にかけていますね。大筋は変わりませんが、演者固有の工夫がみられて新鮮味が感じられます。たまさんのは一応オチをつけてます。枝雀さんのサゲの4分類では「合わせ」に属するかと思います。

先日NHK大阪「上方落語の会」の収録に寄せてもらいましたが、たまさんが「源平盛衰記」を演じてました。
放送予定が6月13日(木)15時08分~です。国会中継や臨時ニュースが入れば延期ですが。(^ ^ゞ

投稿: ラウノシア | 2019/05/20 07:43

>ラウノシアさん
「源平盛衰記」は講釈ネタからの転用でしょうね。南光さんのなかでは「焼け牛に水」のくだりが好っきゃねんです。ご本人の創作かどうかは知らんけど。

投稿: 仮隠居 | 2019/05/20 10:02

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 笑福亭仁鶴「黄金の大黒」ほか | トップページ | 桂文枝「猿後家」ほか »