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2019/04/21

桂枝雀「義眼」ほか

【世紀末亭】2019年4月21日定期(リニューアル)アップ

●桂枝雀「義眼」
眼病を手術し義眼を入れてもらった男、その出来映えを見せようと松島の女の元へと駆けつけた。見せるものを見せ、するべきことをし、やがて就寝となって「寝るときには湯飲みに水張って、目の玉を漬けておくことを忘れないよぉに」医者の先生の言葉どおり、枕元の湯飲みに目玉をコロリと沈め床に着く。と、隣りの部屋で会話を聞いていた泥酔男「男前が戻った、わたい嬉しぃわ」その戻った男前がどんな男前に戻ったのかを確かめたくなり、そっと襖を開け忍び込むと……
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakug172.htm

●桂文我「ほうじの茶」
ただただおしゃべり、ヨイショだけで座敷に上がっていた太鼓持ちの茂八が、若旦那に呼ばれ部屋に顔を出すと「芸のないものは贔屓にせん、何か習え」と叱り付けられた。芸事は嫌、けど贔屓も続けてほしい……、そこで茂八は、茶を焙じるとさまざまな芸能役者が出て来るという道具を懐から取り出し「舞踊家」「浄瑠璃語り」「ヴァイオリン演歌師」次々に呼び出しては楽しませる。首尾よく贔屓の続行を取り付け、女将の呼ぶ声で席を立ったそのあと、隙を狙って若旦那が「芸妓・舞子」を呼び出そうと試みると……
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakug173.htm

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