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2019/03/10

桂ざこば「遊山船」ほか

【世紀末亭】2019年3月10日定期(リニューアル)アップ

●桂ざこば「遊山船」
行水でサッパリと汗を流し、糊の効いた浴衣に着替えて大川端へ夕涼みに出かけるのが、大阪庶民のささやかな暑気ばらいであった頃、毎度おなじみ気心の知れた喜六・清八の二人連れも難波橋へ出かけていた。川面を見ると、こちらは生活にゆとりのある人々が屋形船を浮かべて涼をとっている。橋の上から贅沢な遊びをネタに、相手になったりビックリしたり、ボケたり突っ込んだりしていると、やがてイカリ模様の揃いの浴衣でビシッと決めた、稽古屋連中の船が賑やかにやって来た……
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakug166.htm

●桂文我「苫が島」
御三家のひとつ、紀伊大納言徳川頼宣公が江戸詰めから帰国され、領地内にある「苫が島」についてお尋ねになった。家来は「加太岬の西方、東西二里、南北一里半の島」であること「無人で禽獣の住みかになっている」こと「以前、築城の用木を切り倒した罰で、島に入った者19名残らず死んでから立ち入り禁止になっている」こと「島には怪しきものが存在する」ことなどを説明する。すると頼宣公、俄然興味が湧いたものとみえ「近日中に狩りを行う」やがて狩りの当日、家中一統が苫が島に到着すると……
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakug167.htm

             * * * * *

【DTM(MIDI)でクラシック/弥生3月新譜】
■DTM(MIDI) on モーツァルトの『ディヴェルティメント K.136』
W.A. Mozart Divertimento (Vierundzwanzigstes Quartett) K.136

 1st movement : Allegro → 00:00
 2nd movement : Andante → 06:16
 3rd movement : Presto → 15:38

DTM(MIDI)でクラシック、今回はモーツァルトの弦楽四重奏曲から『ディヴェルティメント(喜遊曲)』を選んでみました。といいましても、MIDI音源でカルテットはきつすぎますので、ヴァイオリン4、4、ヴィオラ2、チェロ1、コントラバス1の合計12名を想定した、少し大きめの弦楽四重奏バージョンとなっております。

スコア:Breitkopf & Hartel 出版、IMSLP/Petrucci Music Library 所蔵
    『Divertimento (Vierundzwanzigstes Quartett) K.136』
    Wolfgang Amadeus Mozarts Werke, Serie XIV:
    Quartette fur Streichinstrumente, Bd.3, No.24 (pp.2-10 (278-286))
    Leipzig: Breitkopf & Hartel, 1882. Plate W.A.M. 136.
制作期間:2018年11月26日-2019年2月24日
シーケンサー:シンガー・ソング・ライター(Win-SSW)
MIDI音源:ローランド(Roland)SC-88VL
MIDIクリップ制作:仮隠居

●下記URLに過去作品取り揃えております。
http://www.youtube.com/user/BYR00746#p/u

【注意 notice】
この音楽はパーソナル・コンピューターで私自身がプログラムしたMIDIファイルを演奏しています。
This music is performing the MIDI file programmed for myself with the personal computer.
この音はシンセサイザー(ローランド SC-88VL)によって作られています。
This sound is made by the synthesizer (Roland SC-88VL).

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