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2019/01/27

桂春団治「月並み丁稚」ほか

【世紀末亭】2019年1月27日定期(リニューアル)アップ

●桂春団治「月並み丁稚」:江戸落語「そこつの使者」
もの覚えの悪い丁稚・定吉が主人に頼まれ「月並の釜(月例茶会)」を案内する使いに出た。先さまに到着すると案の定、口上をすっかり忘れて思い出せない。そこでいつもの手段、お尻を強くひねってもらい、その痛さで思い出そうと番頭さんにひねってもらうが、ひねりが足らず思い出せない。ちょうど訪ねて来た贔屓の関取でもまだダメ。やがてやって来たのが出入りの棟梁、そっと取り出した釘抜き・ヤットコで尻っぺたをギュ~ッ、やっと思い出し口上を始めるが……
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakug160.htm

●桂吉朝「蛸芝居」:滑稽芝居噺
船場のさる商家、主人から丁稚、女ごしにいたるまで大の芝居好きで、四六時中芝居の真似ばかりしている。今日しも「三番叟(さんばそぉ)」で起こされ、表を掃除しながら「水撒き奴(やっこ)」の芝居をし、仏壇の掃除で「仇討ち物」、子守で「お家騒動」、出入りの魚屋に水を向けると、鯛を手にして「忠臣蔵」を始めた。主人に叱られやっと静かになったと思ったら、今度はその大旦那自身が蛸を相手に……
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakug161.htm

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