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2018/08/19

桂米朝「厄払い」ほか

【世紀末亭】2018年8月19日定期(リニューアル)アップ

●桂米朝「厄払い」
定職も持たずブラブラしている男に小遣稼ぎの声をかけた大晦日、甚兵衛さんが紹介したのは年越しの厄を払う「節分の厄払い」だった。めでたい言葉を並べ立て、一年の厄を払って新しい年を迎えるその言葉は「あぁ~ら目出度や、目出度やな、目出度いことで払おなら。鶴は千年、亀は万年、浦島太郎は三千歳、東方朔(とぉぼぉさく)は九千歳(くせんざい)、三浦の大介(おぉすけ)百六つ。かかる目出度き折からに、いかなる悪魔が来よぉとも、この厄払いが引っ掴み、西の海へさらり、厄(やっく)払いまひょ」と、これ覚えきれるかな?
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakug139.htm

●桂米朝「けんげしゃ茶屋」:江戸落語「かつぎ茶屋」
船場の大店、村上の旦那は新町で悪ふざけが過ぎて「ババの旦那」の異名を取り、足を運べなくなっていた。今はミナミに河岸を変えて国鶴という馴染みをこさえ「鶴の家」という店を持たせている。年も押し詰まった大晦日、家の用事も店の帳場もあわただしさに邪魔者扱いされ、ブラブラ出歩くうち顔見知りの又兵衛さんと出会った。話の弾みに元日早々「鶴の家」で面白い遊びをしようということになるのだが……
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakug140.htm

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