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2018/07/22

桂米朝「眼鏡屋盗人」ほか

【世紀末亭】2018年7月22日定期(リニューアル)アップ

●桂米朝「眼鏡屋盗人」:江戸落語「めがね泥」
眼鏡屋に押し入ろうと企む盗人三人組と、眼鏡屋の丁稚小僧との熾烈な攻防を描いた超極小作品。
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakug135.htm

●桂南光「二番煎じ」
師走も押し詰まった数日、番太(=雇いの用心番)に休みを取らせ、住人だけで火の用心をするのが町内の恒例になっていた。例年ならば皆連れ立って見回ったあと番小屋に集まり、酒・肴を持ち寄って宴会になるのだが、今年は隣り町の喧嘩沙汰が原因で酒禁止のお達しが出た。がしかし、いろいろ知恵を働かせるのが人の子、風邪の薬と言い張って徳利酒を持ち込むツワモノが……
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakug136.htm

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2018/07/08

桂む雀「おごろもち盗人」ほか

【世紀末亭】2018年7月8日定期(リニューアル)アップ

●桂む雀「おごろもち盗人」:江戸落語「もぐら泥」
昼のうちに客を装い訪問して、閂(かんぬき)・掛け金の位置を覚えておき、夜になったら表から地面を掘り穴を開け、手を伸ばして外して押し入る泥棒を、モグラの浪花言葉「おごろもち」にかけて「おごろもち盗人」と呼んだ。今しもひとりのおごろもち盗人が地面を掘り、穴から手を伸ばしたところ……
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakug133.htm

●桂こごろう「へっつい盗人」:江戸落語「へっつい泥棒」
友達の宿替え祝いにへっつい(かまど)を贈ろう、と相談がまとまったはいいが、まとまった金がない。そこで、丼池の道具屋へ夜中黙って拝借しに行くことになった。プロではないにわか盗人、そのうえ相棒が頼んないとなったら、成り行きは想定内のドタバタ・コメディ。プップ~ッ!
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakug134.htm

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【DTM(MIDI)でクラシック/文月7月新譜】
■DTM(MIDI) on モーツァルト・ピアノ幻想曲 ハ短調 K.475
 W.A. Mozart Piano Fantasia C-minor K.475

DTM(MIDI)でクラシック、今回はモーツァルトのピアノシリーズから『幻想曲』をご紹介します。今プログラミングしているのは「モーツァルトソナタ集」なのに、どうして突然「幻想曲」が出て来るのか? ご不審ごもっとも、私も背景を知るまでおかしく思ってました。

これは、この曲が「ソナタ14番」の前奏曲としてセットで演奏されることが多いため、という理由からのようです。ですから、スコアの分類番号もファンタジアが14a、ソナタが14bと14番くくりになっています。聴けば確かに流れ的にセットが有りかなと、できれば続けて「ソナタ14番」をお聴きください。

今回のプログラミングでも、左手の音量を右手マイナス10と機械的に決め、左手を強調する要所のみ右手対比音量を上げる、という手法をとっています。パターン化することによって修飾の手間を省こうという魂胆です。やっぱり、モーツァルトは単純そうで奥深く、気難しそうで無邪気で、そして可愛い。

パートA:Adagio → 00:00
パートB:Allegro → 04:38
パートC:Andantino → 06:11
パートD:Piu allegro → 09:05
パートE:Tempo I [Adagio] → 10:35

スコア:世界音楽全集・春秋社版『ソナタ集 第2巻(14a) ハ短調 K.475』
シーケンサー:シンガー・ソング・ライター(Win-SSW)
MIDI音源:ローランド(Roland)SC-88VL
制作期間:2018年5月4日-7月6日
MIDIクリップ制作:仮隠居

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■DTM(MIDI) on モーツァルト・ピアノソナタ第14番 ハ短調 K.457
 W.A. Mozart Piano Sonata No.14 C-minor K.457

DTM(MIDI)でクラシック、今回はモーツァルトのピアノシリーズから『ソナタ14番』をご紹介します。この曲も私はあまり馴染みがなく、入力するまでどんな曲想か存じませんでした。聴き込むうちに慣れてきましたが、ハッキリ言って強く印象に残るメロディラインではないですね。

同時にアップした『ファンタジア(幻想曲)』が、この曲の前奏曲的扱いだということですので、できれば先にそちらをお聴きになることをお奨めします。

今回のプログラミングでも省力化のため、左手の音量を右手マイナス10と機械的に決め、左手を強調する要所のみ右手対比音量を上げる、という手法をとっています。パターン化することによって修飾の手間を省こうという魂胆です。やっぱり、モーツァルトは単純そうで奥深く、気難しそうで無邪気で、そして可愛い。

第1楽章:Molto allegro → 00:00
第2楽章:Adagio → 06:57
第3楽章:Assai allegro → 14:32

スコア:世界音楽全集・春秋社版『ソナタ集 第2巻(14b) ハ短調 K.457』
シーケンサー:シンガー・ソング・ライター(Win-SSW)
MIDI音源:ローランド(Roland)SC-88VL
制作期間:2018年5月4日-7月6日
MIDIクリップ制作:仮隠居

●下記URLに過去作品取り揃えております。
http://www.youtube.com/user/BYR00746#p/u

【注意 notice】
この音楽はパーソナル・コンピューターで私自身がプログラムしたMIDIファイルを演奏しています。
This music is performing the MIDI file programmed for myself with the personal computer.
この音はシンセサイザー(ローランド SC-88VL)によって作られています。
This sound is made by the synthesizer (Roland SC-88VL).

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