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2018/06/03

桂米朝「一文笛」ほか

【世紀末亭】2018年6月3日定期(リニューアル)アップ

●桂米朝「一文笛」:原作・桂米朝師匠
「金持ちからしか盗みはせん」と義賊を自称する腕利きスリ師の秀が駄菓子屋の前を通りかかると、一文笛を取り囲んで騒いでいる子どもたちがいた。中にひとり、みすぼらしい着物を着た子が欲しそうに眺めている。「銭のない子はあっち行てんか」駄菓子屋の婆に追い払われるのを見て、盗人根性の悲しさから、わずか一銭ほどの竹の笛を盗んで、子どもの懐へ忍ばせてしまった。この子、実は落ちぶれているとはいえ士族の子「盗みをするよぉな子どもは出て行け」家を締め出され、やがて思い余って井戸へ身を投げてしまう。長屋の連中に助けられ一命は取りとめたものの……
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakug129.htm

●桂米朝「祝いの壺」:江戸落語「肥瓶(こいがめ)」
素寒貧(すかんぴん)の二人が道でバッタリ出会った「金なしに酒を呑む方法がある、昔馴染みの芸者が店を持ったので、水壺を祝いに持って行けばご馳走になれる」という。そこで、二人合わせても二十五銭しかない金を持って、二荷入りの水壺を求め古道具屋へ走るが、まともな品はやっぱり一円以上して手が出ない。しかし「ワケアリの一品なら二十五銭で売ってもよい」と言うので、そのワケとやらを聞くと……
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakug130.htm

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