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2018/04/08

桂米朝「狸の化寺」ほか

【世紀末亭】2018年4月8日定期(リニューアル)アップ

●桂米朝「狸の化寺」
村を流れるきつね川の堤が切れたので、土木作業の専門家である畦鍬組(くろくわぐみ)に修復を依頼することになった。火の玉の領五郎を頭(かしら)に総勢三十名の人夫を引き連れてやって来た連中さんの宿として、今は荒れ放題になっている無住の寺へ案内するのだが、この寺には化け物が住み着いているという。領五郎、その正体を見破ろうと寝ずの番で見張っていると……
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakug121.htm

●桂米朝「小倉船」
北九州と下関を結ぶ連絡船「小倉船」での出来事。男が用を足そうとしゃがんだ拍子に、懐の五十両を財布ごと海に落としてしまった。ちょうど乗り合わせた唐物問屋の番頭が持っていた、人間でも入れるというフラスコを借り、海底へ探しに行くと目の前に財布が、けど、フラスコの中から財布は取れない。そこでフラスコを割って海中へ……
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakug122.htm

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コメント

「小倉船」を初めて聞いたのが今から45年前です。
高校の先輩に島之内寄席(島之内教会の時期)へ連れて行ってもらった時聞いた林家染二(今の染丸)さんのそれでした。

サゲの「サカテ二タコウツク」の意味がわからず、キョトンとしていたのを思い出しました。その頃はまだ紅顔の美少年(笑)で、そんな言葉も知りませんでした。

やっとサゲが理解できたのは、何年も後、社会人となってからです。エエ思い出ですわ(^ ^ゞ

投稿: ラウノシア | 2018/04/08 15:45

>ラウノシアさん

わたしが「小倉船」を初めて聞いたのは1992年4月26日で、「酒手に高こつく」の意味と訳を知ったのが1998年8月30日でした。月日までちゃんと覚えてるのは【世紀末亭】のおかげです。

投稿: 仮隠居 | 2018/04/08 22:04

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