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2018/04/22

桂枝雀「皿屋敷」ほか

【世紀末亭】2018年4月22日定期(リニューアル)アップ

●桂枝雀「皿屋敷」
伊勢参りの帰り道、京都から乗った三十石船の中で「皿屋敷」の噂を尋ねられ返答できなかった姫路の若い衆、もう恥はかきたくないので裏の物知り六兵衛の親っさんに聞きに行くことに。すると「皿屋敷」とは、地元でいうところの「車屋敷」のことで、そのいわく因縁と井戸の中からいまだに出る幽霊、お菊さんの話を聞かせてくれた。話には聞くが実物を見たことがない、いっぺん幽霊見物に行こうと仲間を募って出かけてみれば……
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakug123.htm

●桂枝雀「野崎参り」
春の陽気に誘われ野崎の観音さんへお参りしようと出かけた、喜六・清八の二人連れ、「今日は歩かさん」と、徳庵堤から船行きすることにした。船中、やかましく無駄口を放つ喜六に「寝屋川堤を歩く人と口で喧嘩をし、勝てばその年の運が開けるという『運定めの口喧嘩』をしろ」とけしかけるが、そのやり方が分からない。そこで清八は一言一句言葉を教えるのだが……
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakug124.htm

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2018/04/08

桂米朝「狸の化寺」ほか

【世紀末亭】2018年4月8日定期(リニューアル)アップ

●桂米朝「狸の化寺」
村を流れるきつね川の堤が切れたので、土木作業の専門家である畦鍬組(くろくわぐみ)に修復を依頼することになった。火の玉の領五郎を頭(かしら)に総勢三十名の人夫を引き連れてやって来た連中さんの宿として、今は荒れ放題になっている無住の寺へ案内するのだが、この寺には化け物が住み着いているという。領五郎、その正体を見破ろうと寝ずの番で見張っていると……
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakug121.htm

●桂米朝「小倉船」
北九州と下関を結ぶ連絡船「小倉船」での出来事。男が用を足そうとしゃがんだ拍子に、懐の五十両を財布ごと海に落としてしまった。ちょうど乗り合わせた唐物問屋の番頭が持っていた、人間でも入れるというフラスコを借り、海底へ探しに行くと目の前に財布が、けど、フラスコの中から財布は取れない。そこでフラスコを割って海中へ……
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakug122.htm

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