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2017/12/17

桂米朝「稲荷俥」ほか

【世紀末亭】2017年12月17日定期(リニューアル)アップ

●桂米朝「稲荷俥」
高津神社の前で客待ちをしている俥屋に、初老の紳士が「産湯まで」と声をかけた。産湯の森、産湯稲荷の近くでは、このごろ狐が人を化かすと聞いているので気が進まない。「俥賃をはずむ」という紳士の言葉に、ようよう俥を東に走らせ、やがて目の前に産湯の森が見えはじめるころ……
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakug105.htm

●桂米朝「風の神送り」
ちまたに悪い風邪が流行って、長屋の仲間にも仕事に出られなくなる者が出はじめた。有志を募り、伝承「風の神送り」を執り行おうと町内の長老に知恵を借り、寄付金集めに回りはじめると……
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakug106.htm

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2017/12/03

桂米朝「地獄八景亡者戯」ほか

【世紀末亭】2017年12月3日定期(リニューアル)アップ

●桂米朝「地獄八景亡者戯」
東の旅は「伊勢参宮神の賑わい」西の旅は「兵庫渡海鱶の魅入れ」南へ向かうと「紀州飛脚」で、北の旅が「池田の猪買い」宇宙旅行は「月宮殿星の都」海を潜ると「竜宮界龍の都」そして、あの世を旅してしまうのが「地獄八景亡者戯(じごくばっけいもうじゃのたわむれ)」ただひたすらに言葉遊びをお楽しみください。
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakug101.htm

●桂米朝「矢橋船」:東の旅シリーズ
お伊勢さんへの参拝も終わり、帰りはゆっくり近江、京見物していこうと鈴鹿越えで草津まで出て、草津から大津までちょっと贅沢に琵琶湖の船旅をすることに。近江八景「矢橋(やばせ)の帰帆」帆掛け舟に乗り込んだあとは、盗み去られた藩の宝刀「小烏丸」を捜し求める侍の挙動を軸に、矢橋から対岸大津へ向かう船上風景を描く、風情豊かにも波乱万丈、そしていつものように馬鹿らしい一席。
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakug104.htm

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