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2017/08/06

桂米朝「まめだ」ほか

【世紀末亭】2017年8月6日定期(リニューアル)アップ

●桂米朝「まめだ」:原作・三田純市氏
道頓堀の芝居で駆け出しの役者をしている市川右三郎が仕事を終えての帰り道、太左衛門橋を渡って三津寺筋を左に曲がるとズシッ、差していた傘が急に重くなる。「何だ?」仕事柄その場でポンとトンボをきると犬のようなものがツツッと走り去った。と、その明くる日から母の商う「膏薬屋」へ絣の着物を着た陰気な子どもがやって来て、不思議な事件が起こりはじめる……
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakugo84.htm

●桂米朝「五光」
近道をしようと本道をそれた旅人が道に迷い、草深い山道に入り込んでしまった。勘を頼りになんとか人里に降りて来たものの、既に日はとっぷりと暮れ、一軒の農家にその日の宿を乞う。取り込み中とのことであったが渋りながらも承諾を得、布団にもぐり込んだその真夜中、隣りの部屋から漏れくる若い女の苦しそうな声に……
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakugo85.htm

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コメント

『咄は一が落ち、二が弁舌、三が仕方』と流宣が「正直咄大鑑」で語っているとか。

この「まめだ」のサゲは秀逸ですね。

投稿: ラウノシア | 2017/08/09 08:29

>ラウノシアさん
確実に古典入り間違いなしです。

投稿: 仮隠居 | 2017/08/09 09:30

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