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2017/08/20

桂米朝「たちぎれ線香(上・下)」ほか

【世紀末亭】2017年8月20日定期(リニューアル)アップ

●桂米朝「たちぎれ線香(上・下)」
若旦那が「紀ノ庄」の小糸と出会ったのは、親旦那の代理で仲間内の寄り合いに出た酒席であった。お互い一目で惹かれ合い、周りの意見も耳に入らず通い詰めるありさまに、番頭は主人・親戚を説き伏せ、蟄居生活で自分を取り戻させようと百日間の蔵住まいを命じる。いっぽう、小糸はその日を境に若旦那からの連絡が途絶え、心配がつのり毎日手紙を届け続けるが、一言の返事ももらえず心労のあまり憔悴しきって病に臥せってしまう。やがて百日の謹慎が解けた日、紀ノ庄へ駆け込んだ若旦那の目にしたものは、真新しい小さな位牌であった……
「たちぎれ線香(上)」http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakugo86.htm
「たちぎれ線香(下)」http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakugo87.htm

●桂米朝「足上り」
番頭さんのお供で芝居見物に付き合い、お小遣いまでもらって一足先に店へ帰って来た定吉を待ち構えていたのは大旦那の詰問だった。番頭さんの立場を慮り、多少はつじつま合わせの抵抗をするのかと思いきや、あっさり「番頭はん、あんたぎょ~さんお金持ってはりまんねやなぁ?」「お前も今に分かる、これはみな筆の先から出るんや」「えぇ筆持ったはりますなぁ番頭はん、わてもそんな筆があったら一本欲しぃわ」の会話まで白状して完落ちしてしまったから大変。番頭さんの運命やいかに……?
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakugo88.htm

             * * * * *

【ランチポタ・シリーズ その27】
■2017/08/12 天王寺公園・バインミーランチポタ
(距離19.57/時間1:25/平均13.6/最高28.5)
走路軌跡:

ベトナムのソウルフード「バインミー(サンドイッチ)」が気になって、一度食してみたいものだと長年渇望していたところ、ひょんなことから大阪にベトナム人店主が営む、その名も「バインミー・ベトナム」という店があるのを発見しました。

比較的ご近所、天王寺ということもあり、行けそうで行かなかった天王寺公園でのバインミーランチポタを敢行。

出発
 ↓ ポタ
バインミー・ベトナム(ランチ購入:バインミースペシャル+ココナッツジュース)
 ↓ ポタ
天王寺公園(ランチ・園内散策)
 ↓ ポタ
帰宅

 ▼ 本日のランチ処:天王寺公園
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 ▼ 本日のランチ:バインミースペシャル+ココナッツジュース(バインミー・ベトナム)
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 ▼ 立体駐車場風超高層ビル・あべのハルカス
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 ▼ 茶臼山
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2017/08/06

桂米朝「まめだ」ほか

【世紀末亭】2017年8月6日定期(リニューアル)アップ

●桂米朝「まめだ」:原作・三田純市氏
道頓堀の芝居で駆け出しの役者をしている市川右三郎が仕事を終えての帰り道、太左衛門橋を渡って三津寺筋を左に曲がるとズシッ、差していた傘が急に重くなる。「何だ?」仕事柄その場でポンとトンボをきると犬のようなものがツツッと走り去った。と、その明くる日から母の商う「膏薬屋」へ絣の着物を着た陰気な子どもがやって来て、不思議な事件が起こりはじめる……
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakugo84.htm

●桂米朝「五光」
近道をしようと本道をそれた旅人が道に迷い、草深い山道に入り込んでしまった。勘を頼りになんとか人里に降りて来たものの、既に日はとっぷりと暮れ、一軒の農家にその日の宿を乞う。取り込み中とのことであったが渋りながらも承諾を得、布団にもぐり込んだその真夜中、隣りの部屋から漏れくる若い女の苦しそうな声に……
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakugo85.htm

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