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2017/06/04

桂枝雀「仔猫」ほか

【世紀末亭】2017年6月4日定期(リニューアル)アップ

●桂枝雀「仔猫」
船場の卸問屋におなべという名の女衆(おなごし)がやってきた。言葉はお国なまり全開、容姿は抜群にホニャララなのだが、用事は言われる前に自分から進んで作り出し、人が見ていようがいまいが懸命に仕事をし、気は優しくて力は男勝り、まことに気持ちのいい女衆だ。ところが、皆が寝静まった頃、一人店の締りを抜け出し徘徊して、帰ってくるのを見たという手代が現れた。番頭も主人も薄々気が付いており、留守に一度荷物を検めようと、おなべの葛篭(つづら)を開いてみると……
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakugo74.htm

●桂九雀「寿限無」:上方落語「長名(ながな)」
説明する必要もないほど有名な噺。生まれた息子が健やかに育つように良い名を付けたい、との親心が招くスラプスティックどたばた騒動記。上方、江戸、演者によってさまざまな展開の違いがあるようですが、九雀さんの新解釈で「寿限無寿限無五劫の擦り切れん、海砂利水魚、水行末雲行末風来末、食う寝る処に住む処、薮裏柑子薮柑子、パイポパイポ・パイポのシュ~リンガン・シュ~リンガンのグ~リンダイ・ポンポコピ~のポンポコナ~の長久命の長助」をどうぞ。
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakugo76.htm

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コメント

「御公家女房(延陽伯)」「僕は廃品回収業(浮かれの屑より)」と同様、古典の焼き直しですね。小佐田さんですか。

昨年お弟子さんをとらはりましたな。桂九ノ一っていうそうですね。はじめ女性かと思たんですが、残念ながら(?)男性やそうですな(笑)

投稿: ラウノシア | 2017/06/05 16:50

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