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2017/04/23

桂吉朝「河豚鍋」ほか

【世紀末亭】2017年4月23日定期(リニューアル)アップ

●桂吉朝「河豚鍋」
知り合いからもらった初ものの河豚「食べたいが、ひょっと当たるかもしれない」手を出せないでいると、都合よく旅行から帰った友人が手土産を下げてやって来た。この男に毒見をさせて大丈夫なら食べようと計略するが、この男も恐くて手が出ない。と、そこへお薦(こも)さんが物乞いに。互いに顔を見合わせ「ムフッ、ムフッ、ムフフフフフッ。おぬしもワルよのぉ……」
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakugo69.htm

●桂南光「付き馬」
金もないのに住吉新地の御茶屋で豪遊した男、朝になって代金の請求を受けるも払えるわけがない。「近くに叔母がいるので借りて払う。一緒に付いて来い」と茶屋の男衆(おとこし)を連れ出した。もちろんそんな話は大嘘、あっちこっち連れまわした挙句逃げてしまおうという魂胆。ツッカイな詐欺のなりゆきはいかに……
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakugo70.htm

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コメント

今年は吉朝さんの十三回忌にあたりますね。
多芸な噺家さんでした。宮川左近ショー、まんがトリオ等の物まねは余芸とは思えぬほどでした。

米朝師匠は、「わしの知っていることは、枝雀には50%、可朝には30%そして吉朝には100%教えた」と生前おっしゃっていたそうです。五代目米團治の襲名話もあったと聞いています。早世が悔やまれます。

投稿: ラウノシア | 2017/04/24 08:18

>ラウノシアさん

わたしは生落語デビュー遅かったので、吉朝さんに接したのはホン5,6回しかありません。でもそれで十分なぐらい今でも存在感があります。

投稿: 仮隠居 | 2017/04/24 12:24

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