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2016/11/20

桂枝雀「胴切り」ほか

【世紀末亭】2016年11月20日定期(リニューアル)アップ

●桂枝雀「胴切り」
ある男、風呂の帰り道辻斬りに遭い、ヘソを境に上下真っ二つに切り分けられてしまう。ちょうど通りかかった友人に助けられ連れ帰ってもらい、一晩明けると不思議なことに胴も足もそれぞれが達者で生命に支障はなさそうだ。とすると、次に考えないといけないのは仕事の心配だが、これも友達の紹介で胴は憧れの風呂屋の番台へ、足は麩の職人へと就職する。しばらく経ったある日、風呂屋の胴を訪ねると……
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakugo48.htm

●桂枝雀「千両みかん」
さるご大家の若旦那が気病(きやまい)で寝込んでしまう。番頭が思い悩んでいるそのわけを聞き出すと「今すぐ、蜜柑が食べたい」と言うではないか「そんなもの幾らでも食べさしましょ」安請け合いをしたものの季節は土用、夏の盛り、蜜柑などあろうはずもない。死ぬ思いで天満の蜜柑問屋を探し出し、腐った残り蜜柑のカゴの中から奇跡的にたった一つ、艶々とふっくらした無傷の蜜柑を見付け出すことができたのだが……
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakugo49.htm

             * * * * *

【輪行・ポタリング記録】
No.053■2016/11/17 飛鳥の里でランチポタ(飛鳥川自転車道)
(距離34.25/時間2:35/平均13.2/最高28.3)

走路軌跡(思い出しながら):


出発
 ↓ ポタ
布施駅
 ↓ 近鉄大阪線(560円)
大和八木駅
 ↓ ポタ
甘樫の丘(ランチ:近鉄橿原店・551蓬莱の豚まん)
 ↓ ポタ
岡寺
 ↓ ポタ
大和高田駅
 ↓ 近鉄大阪線(440円)
布施駅
 ↓ ポタ
帰宅

 ▼ 本日のランチ処:国営飛鳥歴史公園・甘樫の丘
Cimg8430

 ▼ 本日のランチ:551蓬莱の豚まん(近鉄橿原店)
Cimg8433

 ▼ 国営飛鳥歴史公園・甘樫の丘
Cimg8435

 ▼ 岡寺
Cimg8446

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2016/11/06

桂枝雀「胴乱の幸助」ほか

【世紀末亭】2016年11月6日定期(リニューアル)アップ

●桂枝雀「胴乱の幸助」
十二、三の頃、丹波の山奥から天秤棒に天保銭三枚ぶら下げて大阪へ出て以来、働いて働いて働き通しで大きな割り木屋を築き上げた幸助さんは、楽隠居の現在に至るまでこれといった趣味もなく、ただ喧嘩の仲裁をすることだげが生きがいであった。喧嘩を見つけては仲直りさせ、首から提げた「胴乱=皮ポシェット」から金を取り出し、料理屋へ誘って「まぁまぁまぁ」と納めるので「胴乱の幸助」という二つ名が付いている。今日も稽古屋の前を通りかかると、中から「親じゃわやいッ」「ちぇ~ッ、あんまりじゃわいな」と姑の嫁いびりの声が聞こえてきたではないか、辛抱たまらず飛び込み話の次第を聞くと、なんでも騒動は京都で起こっているらしい。幸助さん、是が非でもこの仲たがいを納めようとその足で京都へ向かうのだが……
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakugo46.htm

●桂枝雀「うなぎ屋」:江戸落語「素人鰻」
道で出会った友達に「一杯呑まそ」と声をかけ、新しくできたうなぎ屋に連れて行った。この店、主人が頑固者で職人が居付かず、ド素人の主人自ら料理を作っている。ところが素人の悲しさ、料理するどころかうなぎを捕まえることすらままならない。その右往左往する姿を眺めながら呑もうという趣向なのだが……
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakugo47.htm

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