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2016/03/27

新企画【落語歳時記】

【世紀末亭】2016年3月26日臨時(新規)【落語歳時記】アップ

■2016年3月、新しいサーバへ宿替えした記念に、新企画【落語歳時記】を始めました。上方落語メモ【世紀末亭】でご紹介している上方落語の内容を精査し、嘘ですザラッと眺めて、演題及び中身からその季節を区分したものです。

新企画【落語歳時記】:http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakujiki_main.htm

 現在のところ、春・夏・秋・冬・春から秋にかけての温暖な季節・夏から秋の温度の高い季節・秋から翌春の寒い季節・月日が限定されているもの・季節を特定できなかった(根拠を見つけられなかった)もの、の9区分です。

 分類について、新発見・違った見方等ございましたら、掲示板【メッセージ@落語書き帳面】または、内密のメールでご教示いただければ、内容がより充実したものになると、どこまでも他力本願なのです。

掲示板【メッセージ@落語書き帳面】:http://kamigata.fan.coocan.jp/cgi/bbs/bbs.cgi

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2016/03/20

桂吉朝「愛宕山」ほか

【世紀末亭】2016年3月20日定期(リニューアル)アップ

●桂吉朝「愛宕山」
大阪ミナミの一八と茂八といぅ二ぁりの太鼓持ち、二人仲良ぉしくじりまして、つてを頼って京都祇園町で働いてたんですが、さてある日のことでございます、室町あたりの旦那「時候もえぇ、一つ野掛けをしょ~やないか」といぅわけで芸者、舞妓、太鼓持ち、皆引き連れましてポイッ、表へ出てまいります。祇園町を出て鴨川を渡り西へ西へ、堀川も打ち過ぎまして二条のお城を後目(しりめ)に殺し、ドンドンドンドン出てまいりますといぅと野辺へかかってまいります。何しろ春先でございます、空にはヒバリがチュ~チュ~とさえずっていよぉか、野には陽炎が燃えていよぉかといぅ。遠山に霞みがたなびぃてレンゲ・タンポポの花盛り。麦が青々と伸びた中を菜種の花が彩っていよぉといぅ本陽気。その中をやかましゅ~言ぅてやって来る、その道中の陽ぉ気なこと……♪ 落語ってキャッチコピーのお手本に持ってこいやねぇ。
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakugo14.htm

●桂枝雀「子ほめ」
「灘の酒」を「タダの酒」と聞き違え、一杯ご馳走になろうとやって来た男、タダでご馳走になろうと思うならご馳走しようという気を起こさせなければならないと「一杯呑まそという気にさせる話法」を伝授される。帰る道すがら、見知らぬ他人を捕まえて試しにやってみるがうまくいかない、当たり前です。それではと、見知った伊勢屋の番頭を捕まえてやってみるが、これまたうまくいかない。最後の手段、子どもが生まれたばかりの竹やんのところへ行き、その子を誉めて一杯……、うまくいくのかな?
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakugo15.htm

             * * * * *

【DTM(MIDI)でクラシック 3月新譜】
■DTM(MIDI) on バッハの管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV.1068
  J.S. Bach Orchstral Suite No.3 in D-major BWV.1068

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第1楽章:Ouverture 00:00
第2楽章:Air 12:57
第3楽章:Gavotte 17:52
第4楽章:Bourree 21:42
第5楽章:Gigue 23:04

DTM(MIDI)でクラシック、今月はバッハの管弦楽組曲シリーズの第3番、前回の第4番とは反対に最も耳にする機会が多い組です。というのも、2曲目の「アリア」があまりにも有名で単独の演奏も多く、それに伴って組全体が取り上げられる機会も増えるという、わけを聞けばごもっともな話ですね。

楽器編成はストリングス(通奏低音チェンバロ・ファゴット含む)+2オーボエ+3トランペット+ティンパニー。第4組同様、MIDI苦手の同音色重ね合わせによる音の濁りに悩まされました。

スコア:全音楽譜出版社『バッハ 管弦楽組曲《全曲》』
シーケンサー:シンガー・ソング・ライター(Win-SSW)
MIDI音源:ローランド(Roland)SC-88VL
制作期間:2015年11月25日-2016年03月14日
MIDIクリップ制作:仮隠居

●下記URLに過去作品取り揃えております。
http://www.youtube.com/user/BYR00746#p/u

【注意 notice】
この音楽はパーソナル・コンピューターで私自身がプログラムしたMIDIファイルを演奏しています。
This music is performing the MIDI file programmed for myself with the personal computer.
この音はシンセサイザー(ローランド SC-88VL)によって作られています。
This sound is made by the synthesizer (Roland SC-88VL).

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2016/03/06

桂枝雀「壺算」ほか

【世紀末亭】2016年3月6日定期(リニューアル)アップ

●桂枝雀「壺算」
宿替え早々水壷が割れてしまい、どうせなら今までの倍入る二荷入りの壷に買い換えようと、買い物上手な友人の徳さんを頼ってきた男、言われるまま朸(おうこ=天秤棒)を持って瀬戸物町へとやって来た。と、徳さんはなぜか一荷入りの壷を買うではないか。不審に思い尋ねると「この壷が今に二荷入りになる」風に当たると膨れるのか知らん? 思いながら担いで角を曲がり、そして曲がり、なおも曲がると元の瀬戸物屋へ逆戻り。さて、ここから徳さんの「買い物上手」が展開されるのだが、続きはワンクリック↓
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakugo12.htm

●桂枝雀「はてなの茶碗」:江戸落語「茶金」
京都は清水寺境内音羽ノ滝前、担ぎの油屋さんが茶店で一服していると、近くに腰掛けた上品な旦那衆が茶碗を手に持ちシゲシゲと眺めながら「はてな?」一言残して去って行った。この旦那、名を金兵衛といい茶道具を扱っては京一と名高い人物。その茶金さんが目を着けた品物だからきっと名品に違いない、うまくいけば一攫千金も夢ではない。即座にひらめいた油屋さんは茶碗を手に入れ茶金さんの店を訪ねる、しかし、ただの水漏れ欠陥安茶碗と知れ噺はここでお終い。かと思うとさにあらず、茶碗は茶金さんの手に渡り、お公家さんの目にとまり、時の帝(みかど)の目にとまり、鴻池善右衛門の手に渡るころには千両の値打ちが……。わたしにもできるお金儲けの方法、こちらをクリック↓
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakugo13.htm

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【ランチポタ・シリーズ その25】
■2016/02/19 枚岡梅林・観梅ランチポタ(距離15.66/時間1:12/平均13.0/最高31.3)
走路軌跡:省略

今年の梅シーズン、暖冬で咲き始めが早いだろうとの予想で出かけてみたものの、やっぱり世間は二月半ば過ぎ、梅もそうそう早く咲くわけにはいきませんわなぁ。蕾は膨らんでいましたが、しっかり咲いているのはまだ数少なく、それでもふくよかな梅の香漂う暖かなランチポタでした。

出発
 ↓ ポタ
枚岡梅林(ランチ:牛肉のサラダ巻弁当・花まる亭)
 ↓ ポタ
帰宅

 ▼ 本日のランチ処:枚岡梅林
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 ▼ 本日のランチ:牛肉のサラダ巻弁当(花まる亭・瓢箪山店)
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 ▼ 呉服枝垂(くれはしだれ)
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