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2016/01/24

桂枝雀「ちしゃ医者」ほか

【世紀末亭】2016年1月24日定期(リニューアル)アップ

●桂枝雀「ちしゃ医者」:江戸落語「かご医者」
真夜中の二時を過ぎたころ、赤壁周庵先生の玄関を叩く音が鳴り響いた。主人の病変に往診を頼む隣り村の衆である。応対に出た助手の久助は「助けたいならほかの医者へ行け」と諭すものの「いや、助かる見込みはないので医者の格好さえしていたらそれでいい」藪を承知で依頼に来たのだった。それならばと、先生を駕籠に乗せ前棒を使者に担がせて村外れにさしかかったとき、迎えの人がやって来て「もう死んでしまったので用は無い」先生、久助、それに駕籠を放置したまま帰ってしまう。仕方なく二人で空の駕籠を担ぎながら白々明けの野道を戻る途中、これを見付けたのが村のお手水屋さん。先生が駕籠をかくのを見かねて声をかけたのだが……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakugo06.htm

●桂枝雀「夏の医者」
真夏の炎天下、野良仕事をしていた親父さんが急に倒れ、息子は山を二つ越した隣り村まで医者を迎えに行くことに。ようようたどり着き先生を案内して山道を戻るが、来るときには無かった松の大木が横たわって道を塞いでいる。今から違う道に迂回することもできず、松の木を乗り越えて進もうとしたそのとき、松の木と見えたのは実は巨大な蛇「蟒蛇(うわばみ)」で、二人の人間を丸のままパクッ、呑み込んでしまった。真っ暗な腹の中、ジワジワ湧き出す消化液、時間との戦い、さて脱出の方法は……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakugo07.htm

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【DTM(MIDI)でクラシック/1月新譜】

■DTM(MIDI) on モーツァルトの交響曲 第36番 ハ長調 K.425〈リンツ〉
 W.A. Mozart Symphony No.36 in C-major K.425 "Linz"

第1楽章:Adagio - Allegro spiritoso 00:00
第2楽章:Poco Adagio 10:22
第3楽章:Menuetto 17:22
第4楽章:Presto 21:00

DTM(MIDI)でクラシック、交響曲シリーズ第9弾はモーツァルトの36番です。ストリングス+ホルン・トランペット・ティンパニィ+オーボエ・ファゴットとかなりコンパクトな楽器編成になっています。バイオリン・ビオラとオーボエ群が旋律を受け持ちチェロ・バス・ファゴットが低音部、ホルンがバックコーラス担当、トランペット・ティンパニィがリズム。ということは、かなりバロックに近い設計コンセプトなのかな? とか思いながら打ち込んでみました。

スコア:全音楽譜出版社『モーツァルト 交響曲第36番 ハ長調 K.425〈リンツ〉』
シーケンサー:シンガー・ソング・ライター(Win-SSW)
MIDI音源:ローランド(Roland)SC-88VL
制作期間:2015年10月21日-2016年01月23日
MIDIクリップ制作:仮隠居

●下記URLに過去作品取り揃えております。
http://www.youtube.com/user/BYR00746#p/u

【注意 notice】
この音楽はパーソナル・コンピューターで私自身がプログラムしたMIDIファイルを演奏しています。
This music is performing the MIDI file programmed for myself with the personal computer.
この音はシンセサイザー(ローランド SC-88VL)によって作られています。
This sound is made by the synthesizer (Roland SC-88VL).

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