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2015/12/20

桂吉朝「住吉駕籠」ほか

【世紀末亭】2015年12月20日定期(リニューアル)アップ

●桂吉朝「住吉駕籠」:江戸落語「蜘蛛駕篭」
住吉っさんの前で客待ちをする駕籠屋があった。「へぇ駕籠、駕籠やりまひょか」声をかけるが、茶店の親父や冷やかしの夫婦連れ、人を尋ねるお武家さんばかりで一向につかまらない。と、そこへやって来たのが一人の酔っ払い「朝目ぇ覚ますと天気がえぇ、いっぺん住吉っさんへでもお参りしょ~か」グダグダ絡まれ、挙句こいつにゲロを吐かれる始末。そんなこんなでやっとこさ、一分の乗り前に二分出すという上客、堂島まで帰るジキ(相場師)を拾ったのだが……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakugo02.htm

●桂枝雀「時うどん」:江戸落語「時蕎麦」
九つ時といいますから今でいう午前0時をまわった頃、松島あたりを冷やかしての帰りでしょう、二人の男がうどんを食おうと企むのです。けど、二人合わせても所持金はたったの十五文、当時うどんは十六文ですから一文足りませんのですが、この兄貴分ちょっと知恵がありまして「一つ、二つ、三つ、四つ、五つ、六つ、七つ、八つ、うどん屋、今なんどきや?」「へッ、九つで」「十、十一、十二……」うどん屋に一文手伝わせてシュッと帰ります。さぁ、片方の男もこれをやってみたくてしかたがない、明くる日、宵の口から小銭をジャラジャラ袂に入れて、うどん屋を探しに出かけるのです……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakugo03.htm

             * * * * *

【DTM(MIDI)でクラシック/12月新譜(ニューイヤーコンサート2016)】

DTM(MIDI)でクラシック、新年に「カリンキョフィル・ニューイヤーコンサート」をやりたいなと思い立ったのが3年前、今春の追加曲は「喜歌劇『こうもり』序曲」と軽快なポルカ「雷鳴と稲妻」です。

2拍子 Allegro の「雷鳴と稲妻」はダダダダ・ダァーッと突っ走ってしまえば難なく完成しましたけど、「喜歌劇『こうもり』序曲」のほうは次々に現れるテーマのつなぎとワルツ部分の緩急色付けにひと苦労しました。未だに納得いきませんが、ジャパニーズ・ウィンナということでお許しください。

■DTM(MIDI) on ポルカ『雷鳴と稲妻』
J. Strauss II Polka Thunder and Lightning Op.324



  スコア:日本楽譜出版社『J.Strauss Thunder and Lightning Op.362』
  シーケンサー:シンガー・ソング・ライター(Win-SSW)
  MIDI音源:ローランド(Roland)SC-88VL
  制作期間:2015年9月9日-12月19日
  MIDIクリップ制作:仮隠居

■DTM(MIDI) on 喜歌劇『こうもり』序曲
J. Strauss II Die Fledermaus Overture Op.362



  スコア:日本楽譜出版社『J.Strauss Die Fledermaus Ouverture Op.362』
  シーケンサー:シンガー・ソング・ライター(Win-SSW)
  MIDI音源:ローランド(Roland)SC-88VL
  制作期間:2015年9月16日-12月19日
  MIDIクリップ制作:仮隠居

●カリンキョフィル・ニューイヤーコンサート 2016
http://www.youtube.com/playlist?list=PLAPetwAxS4N1y6n-hxiuKtRRUXhwPrKIX

●下記URLに過去作品取り揃えております。
http://www.youtube.com/user/BYR00746#p/u

【注意 notice】
この音楽はパーソナル・コンピューターで私自身がプログラムしたMIDIファイルを演奏しています。
This music is performing the MIDI file programmed for myself with the personal computer.
この音はシンセサイザー(ローランド SC-88VL)によって作られています。
This sound is made by the synthesizer (Roland SC-88VL).

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2015/12/06

桂九雀「淀の鯉」ほか

【世紀末亭】2015年12月6日定期(リニューアル)アップ

●桂九雀「淀の鯉」:原作・中川清(桂米朝)氏
播磨屋の旦さんは少々ワガママなところのある客である。言いたいことを言うため、ほとんどの板前ではテコに合わないのだが、喜助だけは気に入られ可愛がられている。今日も淀川での船遊びに連れて行き、船上で料理をさせて楽しもうと考えた。けれども板場の喜助はいたっての船嫌い、そこで太鼓持ちの一八が策を練って船に乗り込ませると……(米朝師匠、21歳に書き下ろした擬(偽)古典落語)
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug496.htm

●桂枝雀「船弁慶」
ある暑い夏の午後、仕事に精出している喜六のところへ友達の清八が顔を出した。今宵、ワレかオレかの親友ばかりが集まって、出し合いで舟遊びをしようという相談である。三円の割り前は痛いが遊びに行きたいと心を決め、着替えをしているところに帰って来たのが、雷のお松と異名をとるほど口うるさい女房のお松さん。何とか誤魔化し大川へ向かったものの、後刻、雷のお松っつぁんが夕涼みに難波橋(なにわばし)へ出かける予定であることを知るよしもなかった……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakugo01.htm

             * * * * *

【輪行・ポタリング記録 その52】
■2015/11/16 飛鳥原でランチ輪ポタ(飛鳥川自転車道)
(距離22.00/時間1:36/平均13.6/最高23.7)

走路軌跡(思い出しながら):

“ここへ出かけたい”と思うところが見つからず、気が付けば半年以上も自転車で遠出していません。これでは道具も寂しかろう、ということで、まいどお馴染み「飛鳥の里」をちょろっと走ってみました。時期がまだ早かったのか今年のデキが悪いのか、期待していた紅葉は空振りぎみでした。残念。

出発
 ↓ ポタ
布施駅
 ↓ 近鉄大阪線(560円)
大和八木駅
 ↓ ポタ
甘樫の丘(ランチ:布施近鉄百貨店・551蓬莱の豚まん)
 ↓ ポタ
大和高田駅
 ↓ 近鉄大阪線(440円)
布施駅
 ↓ ポタ
帰宅

 ▼ 本日のランチ処:国営飛鳥歴史公園・甘樫の丘
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 ▼ 本日のランチ:551蓬莱の豚まん(布施近鉄百貨店)
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 ▼ 自転車専用道路(大和八木駅側入口付近)
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 ▼ 和田池に映る甘樫の丘
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