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2015/11/08

桂ちょうば「明石飛脚」ほか

【世紀末亭】2015年11月8日定期(リニューアル)アップ

●桂ちょうば「明石飛脚」
大阪から播州・明石までの距離は今も昔も十五里(60km)と決まっている、多少の地殻変動があったからといって大きく伸びたり縮んだりするものではない。ここに一人の男が甚兵衛さんに頼まれ、一通の手紙を届けることになった。脚力には自信があり、夕方までに届けられるだろうと出発したが、西ノ宮で「大阪から明石まではどれぐらいありますか?」と尋ねると「十五里」と減ってないではないか。三ノ宮で尋ねても「十五里」須磨で尋ねても「十五里」ついに疲れ果てて明石・人丸神社で寝入ってしまうと……、寝ているあいだに明石に着いた。と、これは前半、続きは……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug492.htm

●桂文我「田舎芝居」
季節は秋、とある明るい農村では収穫祭、豊年祭りの季節を迎えていた。神社に奉納する村芝居も三年目を数え、今年は上方からプロの役者を講師に招き「忠臣蔵」を掛けることになった。主な役はプロが演じ、脇役その他はクジ引きで配役を決めたのだが、力弥、お軽などはよいとして、山崎街道の猪や切腹準備をする諸士に当たった者からは不満の声が……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug493.htm

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コメント

明石飛脚。
下座の韋駄天にのってリズミカルな噺ですな。噺の途中に偽サゲがいくつも出てきて、拍手するタイミングが難しいネタ(客にとって)です。演者のリードの仕方によっては会場に気まずい雰囲気が漂うこともあります。

飛脚Aさんがアキレスで明石のBさんが亀ですね。

ところで最近ポタリングの記事、おまへんな(^ ^ゞ

投稿: ラウノシア | 2015/11/08 08:45

>ラウノシアさん
米朝おん師匠、晩年には『明石飛脚』と『鹿政談』のヘビーローテーションでした。けど、若手の明石とはチョト違った。

ポタはオトナの事情でしばらく休みですねん。近いうちに再開します。

投稿: 仮隠居 | 2015/11/08 16:52

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