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2015/09/06

桂枝雀「馬の消えた日」ほか

【世紀末亭】2015年9月6日定期(リニューアル)アップ

●桂枝雀「馬の消えた日」:原作・小佐田定雄氏、「干支落語シリーズ1990」
午年が明け、清々しい朝を迎えた前田さんは、配達された年賀状を見て驚いた。事務所のいっちゃん、マネージャーの平井さん、べかちゃんのマネージャー今井君はじめ、米朝事務所の田中社長の賀状にも象の絵や象のスタンプが捺してある。子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥、十二支に「象」? 嫁さんや、一知(かずとも)、一人(かずひと)の息子たちに聞いても「今年は象年」だと言う。頭が混乱したまま散歩に出た前田さんは、英語学校の山本校長に「馬」がこの世に存在しないことを聞かされ、その場で気を失ってしまうのだった……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug484.htm

●桂枝雀「ひつじ」:原作・小佐田定雄氏、「干支落語シリーズ1991」
「叔父さん、ほな何ですか、紙をお食べになるといぅのは、あらホンマですか?」と、枝雀師独特の“ほたら何かい入り(はいり)”から物語は始まるのです。不眠症で悩んでいた叔父さんは「ヒツジを数えると眠りに就ける」という俗信を実行したところ、百三十五匹のヒツジが頭に詰まったまま迎えた朝の食卓上、トーストと新聞を見比べた末、トーストを見ながら新聞を食べる、という暴挙に出てしまう。以来、包装紙・本・雑誌・ティッシュ・紙・パルプを主な食料とする生活が始まったのであるが……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug485.htm

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コメント

>わたしが落語の生高座を初めて見たのは2002年6月9日・・・以来、その年が27回、2003年が106回、2004年が93回と・・・

尋常とは思えないペースですな、恐れ入ります。2003年なんぞは週に2~3回。まだ繁昌亭や動楽亭もなかった時分です。落語会を探すのもたいていやなかったんでは?その努力に敬意を表します。

「集成!読む上方落語 486演目」は小生の”バイブル”です。て、たいそうな(^ ^ゞ  ほんま感謝です。

投稿: ラウノシア | 2015/09/13 08:34

ラウノシアさん、コメントありがとうございます。

初心者の頃は落語会に夢中で参加しまくり、聴きまくり、の日々でしたが、ここ何年かは月3、4回のペースに落ち着きました。もう立派なオトナの落語愛好家です(笑)

落語会情報は当時も今も、
『ねたのたね』 http://netanotane2.blog.fc2.com/?pc
のお世話になっております。見ると行きたくなるので、最近はなるべく見ないように心がけています

投稿: 仮隠居 | 2015/09/13 09:54

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