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2015/05/17

(二代)桂小南「箒屋娘」ほか

【世紀末亭】2015年5月17日定期(リニューアル)アップ

●(二代)桂小南「箒屋娘」
部屋に閉じこもり本ばかり読み暮らしている若旦那に危機感を抱いた番頭は「親孝行のつもりで外出なさいませ」と、亀吉をお供に住吉さんへ「卯の日詣り」させることにした。亀吉には百両の金を持たせ「帰りに高級御茶屋へ寄って、百両全部使い果たしてこい」と言い含める。が、住吉街道を南へいくらも歩かないうちに休憩した茶店の前、切り藁・藁箒を売る娘を見付け品物全部買い上げたうえ、あとを付けて住まいを調べ、そのまま家へ帰ってしまった。帰るなり若旦那「切り藁は店の者への土産、藁箒は番頭、母、父へあげます、わたしは娘をもらう」さぁ番頭さん、何のことやらさっぱり分からずわけを聞くと……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug470.htm

●笑福亭鶴光「太閤と曽呂利」
尾張中村で百姓・足軽の子として生まれた日吉丸が、織田信長という主人を見出し頭角を現し、のちに関白太政大臣にまで上り詰め、太閤豊臣秀吉となるその立身出世の過程と、堺に生まれ和歌・狂歌・茶の湯に通じ、頓知に富んだ臣下・曽呂利新左衛門との関係を軽妙洒脱に語った歴史噺。かな?
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug471.htm

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2015/05/03

(二代)桂小南「とろろん」ほか

【世紀末亭】2015年5月3日定期(リニューアル)アップ

●(二代)桂小南「とろろん」
贅沢にも馬の背に揺られながらの旅道中、足はくたびれないかわりに腰と背中が痛くてしょ~がない喜六・清八の二人連れ、東海道は丸子(まりこ)の宿「いちりき」へ到着した。町の寄り合いのため階下を使用中とかで、客は全て二階部屋に押し込まれるが、見知らぬ旅人同士話すのも楽しいもの、やがてひと風呂浴び嬉しい食事の時間がやってきた。そう、ここ丸子は「麦飯とろろ」が名物なのだ。しかし、麦飯はさっさと運ばれたものの肝心の「とろろ」がなかなか届かない。そこで……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug468.htm

●(二代)桂小南「尼恋」
甚兵衛さんがマッタリとした時間を楽しんでいるところへ、世の中の常識に全くとらわれず自由な心で生きている喜六が飛び込んで来た。話を聞けば、そんな自由な喜六にも彼女ができたらしい。ただし、いまだ手も握ったことがなく「何とか先に進む方法はないものか?」と尋ねる喜六に「文をしたため、相手に渡せ」一応、歳だけは大先輩の甚兵衛さんは答えてやるのだが、字が書けないというではないか。そこで代筆で恋文を一本したため、持たせてやることに……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug469.htm

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