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2015/02/22

笑福亭鶴光「掛川の宿」ほか

【世紀末亭】2015年2月22日定期(リニューアル)アップ

●笑福亭鶴光「掛川の宿」
明日、尾張公の参勤交代ご一行が到着する掛川の本陣宿「遠州屋」では、バタバタとその準備に追われていた。そんななか、相次いで二人の老人が訪れ投宿したいと申し入れる。番頭は「一般客の部屋はない、ほかを探せ」と断るのだが「泊めてもらえなければ宿の玄関で首を吊って死んでしまう」と脅され、渋々物置部屋に放り込んでおくことにした。その日の夜更け、用を足しに起き出した二人のうちの片方が、殿さまを迎える準備であろう離れの座敷で無地の金屏風を目にすると、部屋に置かれていた筆に墨をたっぷりと付け、千羽の雀を描いてしまった。しばらくして、もう片方も同じく起き出し、今度は床柱に大黒様の透かし彫りを。実はこの二人、あの有名な……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug458.htm

●露の五郎(五郎兵衛)「金瓶梅」:弱艶笑噺
中国三大奇書とも四大奇書とも言われる中に、人間の欲望、とりわけ愛欲に視点を据え、当時の社会の退廃した状況を如実に描き出す「金瓶梅」がある。本編はその「金瓶梅」より武大(ぶだい)の女房・潘金蓮(はんきんれん)と、金蓮に目を付け、手の内にしようとたくらむ西門慶(せいもんけい)の駆け引きを描き出した艶笑噺。仲立ちをする金蓮の隣りの茶店の婆さんの振る舞いが見事である。
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug459.htm

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