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2014/09/21

露の五郎(五郎兵衛)「五郎艶笑噺集二」ほか

【世紀末亭】2014年9月21日定期(リニューアル)アップ

●露の五郎(五郎兵衛)「五郎艶笑噺集二」:並艶笑噺
ある日、親旦那が娘の歩き姿に違和感を感じ医者に診てもらうと、とりたてて健康状態が優れないというわけではないらしい。しかし、何やら思いつめたそぶりが気になるので、子どもの頃から懐いている女衆(おなごし)のお松に理由を尋ねさせたところ「あそこにデンボが」。それならば、人に頼んでお医者さんから塗り薬をもらってきてあげるので、絵に描いて場所を示すよう言い聞かせ、いざ描き始めると……『上下のしるし』『大師の馬』の二演目収録。
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug437.htm

●露の五郎(五郎兵衛)「五郎艶笑噺集三」:並艶笑噺
観月の宴の席上「お月様はまだ昇らぬか?」という殿の言葉に「上様ともあろうものが、お月様などという下賎な言葉ははしたない、月、と申されよ」三太夫が戒めると「ならば、月はまだか? して、星めらは?」殿様の月見 → 姫様の月見 → 名月赤城山、それぞれのシチュエーションをつないだ小咄『名月』と、巨大持ち物を題材にした艶笑噺の日中比較『揚子江』の二演目を収録。
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug439.htm

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2014/09/07

露の五郎(五郎兵衛)「道鏡」ほか

【世紀末亭】2014年9月7日定期(リニューアル)アップ

●露の五郎(五郎兵衛)「道鏡」:強艶笑
「弓削村でツラじゅ~鼻の子が生まれ」つまり、鼻の異様に大きい子どもが生まれた。鼻が大きいというのは男性自身が大きいことの比喩、生まれ出たときから将来の運命を左右する道具を持ってたんです。それこそ身一つで「立身」出世、皇位をも狙おうかというところまで上り詰める道鏡を、古川柳に残された記録に当たりながら読み解き……、ということにしておこう。
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug435.htm

●露の五郎(五郎兵衛)「五郎艶笑噺集一」:強艶笑噺
どうしても泣き止まない子をあやすため、乳母(おんば)さんは自らの女性自身を獅子舞の頭に見立てて「お獅子ぃ~、パ~クパクッ」と開いたり閉じたりして見せる。と、興味が湧いたものとみえて、小さな可愛い手でツンツン、ツンツン。やがて乳母さん、気分が出たものとみえ、お汁(おつい)がトロ~リと……『お獅子つぶれた』ほか『蟹と行者』『指は知っていた』『もう一合』『鞍馬の天狗』の五演目収録。
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug432.htm

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【DTM(MIDI)でクラシック/9月新譜】

■DTM(MIDI) on バッハ・ブランデンブルク協奏曲 第5番 ニ長調 BWV.1050
J.S. Bach Brandenburg Concerto No.5 D-major BWV.1050

第1楽章:Allegro → 00:00
第2楽章:Affettuoso → 10:55
第3楽章:Allegro → 16:15

DTM(MIDI)でクラシック、前作に引き続き「ブランデンブルク協奏曲」より“5番”を選んでみました。チェンバロをメインに、フルートとバイオリンが脇を固める安定の三角形。第1楽章、チェンバロの長ぁいソロが圧巻ですね。

スコア:全音楽出版社『バッハ・ブランデンブルク協奏曲〔全曲〕』より
シーケンサー:シンガー・ソング・ライター(Win-SSW)
MIDI音源:ローランド(Roland)SC-88VL
制作期間:2014年7月5日-9月6日
MIDIクリップ制作:仮隠居

●下記URLに過去作品取り揃えております。
http://www.youtube.com/user/BYR00746#p/u

【注意 notice】
この音楽はパーソナル・コンピューターで私自身がプログラムしたMIDIファイルを演奏しています。
This music is performing the MIDI file programmed for myself with the personal computer.
この音はシンセサイザー(ローランド SC-88VL)によって作られています。
This sound is made by the synthesizer (Roland SC-88VL).

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