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2014/06/22

桂雀三郎「茶屋迎い(J版)」ほか

【世紀末亭】2014年6月22日定期(リニューアル)アップ

●桂雀三郎「茶屋迎い(J版)」:江戸落語「不幸者」
ノラクラ暮らしている若旦那がある日突然「仕事を覚えたい、ついては得意先の顔を覚えるため、掛けの集金に行ってくる」と申し出た。喜んだ親旦那、言われるまま送り出すと案の定、金を集めて新町の御茶屋に居続け、三日たっても帰ってこない。そこで、小さい頃から馬合いの熊さんに頼み連れ戻しに行かせるが、三日たっても戻ってこない。それではというので、店で一番の堅物、杢兵衛を走らせるが戻ってこない。ならば分別のある番頭なら……、やっぱり戻ってこない。最後の手段、親旦那自ら乗り込んで行くと……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug426.htm

●桂文珍「茶屋迎い(B版)」:江戸落語「不幸者」
番頭が帳面を付けているところへ若旦那が現われ「商いの勉強がしたい」と言う。算盤の稽古を始めると、すぐに飽きがきて「やっぱり商いというのはお客さんの顔覚えんのが一番や、集金に回ったろか?」請求書の束を渡すとシュッと懐に入れ、暖簾をス~ッとくぐって出て行ったきり五日たっても戻ってこない。どうも集めた金を持って新町の茨木屋に上がりこみ、居続けているらしい。わけを知った親旦那は、手代の久七を迎えに行かせるが、五日待っても戻らない。堅物の杢兵衛をやるが、これも戻らない。ならば、番頭を……、戻ってくるわけがない。そこで親旦那自ら新町の茨木屋に向かうと……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug427.htm

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