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2014/05/04

露の五郎(五郎兵衛)「宗悦殺し」ほか

【世紀末亭】2014年5月4日定期(リニューアル)アップ

●露の五郎(五郎兵衛)「宗悦殺し」:「真景累ヶ淵(しんけいかさねがふち)」発端
江戸は根津の惣門に幼い娘二人と暮らす金貸し座頭、皆川宗悦がいた。その年も押し詰まった極月二十五日、小日向服部坂の深見新左衛門屋敷まで、貸し金の催促に出向くが折りしも雪に風。ようよう着いたところが、新左衛門は自棄半分で深酒をあおり既に酩酊、「金は無い。元金はおろか、利分も払わぬ。帰れ」と、取り付く島もなかった。「それでは盗人に追い銭。斬り取り強盗、武士の習い」と、売り言葉に買い言葉、これがいけなかった。激昂した新左衛門は太刀に手をかけ、鞘ぐるみ宗悦の肩を打ち付け脅すつもりが……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug420.htm

●露の五郎(五郎兵衛)「近江屋丁稚」:「嫌い嫌い坊主」付き
「ホォ~ッ、オォ~オォ~」近江屋の店先に托鉢の僧が回って来た。いつものように「どうぞお通り」定吉が邪険に追い払うと「近江屋は、手元に銭(ぜぜ)がありながら、くれえぇざん、始末から先」と近江名所を詠み込んだ狂歌を残して去って行った。これを見とがめた主人「昔はな、弘法大師てな方が托鉢にお回りになったんや、なにもご修行に回ってなはる人、お貰いさんみたいに追い払うねやないがな」鏡餅を一つ、布施物(ふせもつ)に持っていくよう定吉に言い付けたのだが……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug421.htm

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【鉢植えマイ・パイナポーだより】
 ▼ 2014/03/28、このところの陽気で2cmほど身長が伸びる。横幅も比例
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 ▼ 2014/04/04、底のほう、少し紫色に染まり始める
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 ▼ 2014/04/11、先週の写真と比較すれば、成長は歴然
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 ▼ 2014/04/18、ノーコメント、しいて言うなら「先週と同じ」
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 ▼ 2014/04/25、花の痕跡よりも緑の実のほうが断然目立ってきた
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