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2014/05/18

桂文我(三代目)「湯文字誉め」ほか

【世紀末亭】2014年5月18日定期(リニューアル)アップ

●桂文我(三代目)「湯文字誉め」:別題「湯巻ほめ」:「反故染め」付き:ちょい艶笑
世間で「腰巻きのご隠居」と呼ばれている人物に「どうしてそう呼ばれるのか?」そのわけを聞きに来た男、理由を聞けば「別染めの縮緬(ちりめん)の腰巻きに凝っているからだ」という。それでは、その凝った腰巻きを見せてもらいたいと、奥の離れへ通され長持ちを開けば、松の内用の「正月風景」雪見酒用の「雪景色」花見用の「桜」夕涼み用の「海・蛍」紅葉狩り用の「紅葉」年の瀬用の「餅搗き」と、一年を通して季節行事に因んだ腰巻きがそろえてある。が、町内でも毎年楽しみにしているある行事用の腰巻きがないことに気が付いた……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug422.htm

●桂文我「佐野山」
頃は江戸時代後期・寛政の世に入ると、それまで優勢だった大阪相撲は江戸相撲の「谷風」「雷電」らの活躍により、次第しだいに番付を落としていった。年に一度、江戸から力士を招いての相撲興行も人気は江戸相撲、名実ともに水をあけられた大阪相撲のなかにあって、佐野山も一勝もできず千秋楽を迎えようとしている。そんな折、江戸力士の嘲笑の声「佐野山改め、出ると負け」を耳に挟み、今場所限り土俵を降りようと覚悟の涙を流すその姿を横綱谷風に見られてしまう。不審がる谷風に心情を包み隠さず打ち明けると……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug423.htm

             * * * * *

【春の手慰み】
DTM(MIDI) on ホルストのジュピター
  /大管弦楽組曲『惑星』Op.32-4「木星」ハ長調
G. Holst "The Planets" Suite for Large Orchestra Op.32-4
  "Jupiter, the Bringer of Jollity" C-major

DTM(MIDI)でクラシック、2013年晩秋から冬をまたぎ早春まで、アタフタ走り回る用事が重なってしまい、じっくりシーケンサーに向かうことができませんでした。久々にまったりな余裕がとれ、ここはひとつ大編成のオーケストラ物、響きも近代的なものに挑戦ということで、ホルスト『惑星』の第4番「木星」をチョイスしてみました。

打ち込み始めは音符量の多さに手のシビレ・目のケイレンを起こし、これは選択を誤ったかな? との思いもよぎりましたが、小節数が増すにつれ、ユニゾンと繰り返しの多用であることが判明。ということはDTMがもっとも得意とするコピー&ペースト「コピペ」で処理できるではないか……。当初の目算よりかなり早く仕上がりました。

スコア:日本楽譜出版社『ホルスト 大管弦楽組曲「惑星」』より
シーケンサー:シンガー・ソング・ライター(Win-SSW)
MIDI音源:ローランド(Roland)SC-88VL
制作期間:2014年4月4日-5月8日
MIDIクリップ制作:仮隠居

●下記URLに過去作品取り揃えております。
http://www.youtube.com/user/BYR00746#p/u

【注意 notice】
この音楽はパーソナル・コンピューターで私自身がプログラムしたMIDIファイルを演奏しています。
This music is performing the MIDI file programmed for myself with the personal computer.
この音はシンセサイザー(ローランド SC-88VL)によって作られています。
This sound is made by the synthesizer (Roland SC-88VL).

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