« 桂都丸「時の氏神」ほか | トップページ | 露の五郎(五郎兵衛)「唐人お吉」ほか »

2014/03/09

桂文我「さじ加減」ほか

【世紀末亭】2014年3月9日定期(リニューアル)アップ

●桂文我「さじ加減」
家業の医者を継ぐため修行一筋に励んでいる源益さん、たったひとつの趣味は寺社巡りという堅物だった。ある日、友人と住吉っさんへお参りした帰り道、雨宿りに寄った御茶屋でお花さんと出会ったのが切っ掛けで茶屋酒の味を覚え、住吉通いの果てに家の金を持ち出し勘当されてしまう。長屋を借り受け、医者の看板を揚げ、近所の人々を親切に治療するうち評判も上がり、生活も安定して半年も経った頃、久し振りに住吉のお花を訪ねた。しかし、お花は源益と会えなくなった寂しさからブラブラ病にかかり……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug412.htm

●桂雀々「鶴満寺」
「陽気も良ぉなったんでひとつ花見にでも」と芸者、舞妓、太鼓持ちを引き連れ、今年も枝垂桜の名所「鶴満寺(かくまんじ)」を訪ねた船場の旦那一行。寺の前まで来てみると門は閉じられ、中はヒッソリ静まり返って人の気配がない。寺男にわけを尋ねると「今年から静かに歌を詠む客は歓迎するが、酒を呑んで騒ぐ花見客はお断り」なのだという。そこで寺男に百文を握らせ中に入り、また一朱握らせ酒を呑む。酒を勧めると、呑みよったくらいよった、すっかり酔いつぶれて桜の根元で寝入ってしまった寺男、外出から帰ったお住持に起こされ目を覚ますと……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug413.htm

|

« 桂都丸「時の氏神」ほか | トップページ | 露の五郎(五郎兵衛)「唐人お吉」ほか »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 桂文我「さじ加減」ほか:

« 桂都丸「時の氏神」ほか | トップページ | 露の五郎(五郎兵衛)「唐人お吉」ほか »