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2014/03/23

露の五郎(五郎兵衛)「唐人お吉」ほか

【世紀末亭】2014年3月23日定期(リニューアル)アップ

●露の五郎(五郎兵衛)「唐人お吉」:艶笑ばなし(R12指定)
1853年、アメリカの東インド艦隊司令官ペリーが浦賀に来航し開国を迫ってのち、1856年に外交官ハリスが初代駐日総領事として下田に着任した。下田奉行井上清直は総領事の接待の一環として酒席を設けるが、ハリスは座敷に呼ばれた下田芸者のうち、当時17歳の斎藤きちに目を付け領事館詰めを所望する。しかし、斎藤きちには鶴松(川井又五郎)という許婚者がおり申し出を拒否。幕府は侍妾として任命するために画策をはじめる……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug414.htm

●露の五郎(五郎兵衛)「神崎与五郎外伝」:人情ばなし
播州赤穂、汐入(しおいり)村に一人の少年がいた。齢(よわい)十歳、名は太郎作。早くに両親を亡くし、目の不自由な祖母の面倒を見ながら、魚を釣って村人に商いし健気に暮らしている。その日も河口近くで糸を垂れていると、奉行の若さまが手慰みの釣りにやって来て「釣れぬから場所を替われ」と言う。替わってやるとしばらくして「まだ釣れぬから、また場所を替われ」しまいには釣った魚を全て取り上げられ、ビクを川に流され、竿をへし折られてしまった。竿がなければ明日からの生活もできない「たくさんお持ちの竿の中から一本お恵みください」と手を伸ばしかけたそのとき、若さまが刀を抜いて斬りかかってくる。刹那、揉み合う弾みに奪い取った刀が若さまの胴を真っ二つに……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug415.htm

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【鉢植えマイ・パイナポーだより】
 ▼ 2014/02/27、下から螺旋状に咲いていく、花が終わったガクの部分が盛り上がるように成長しはじめた
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 ▼ 2014/03/06、全ての花が咲き終わった、若干大きくなった、かな?
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 ▼ 2014/03/13、ほぼ変化なし、冠葉がほんの少し伸びたか
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 ▼ 2014/03/21、ガク(果実)一粒ずつが確実に成長している
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2014/03/09

桂文我「さじ加減」ほか

【世紀末亭】2014年3月9日定期(リニューアル)アップ

●桂文我「さじ加減」
家業の医者を継ぐため修行一筋に励んでいる源益さん、たったひとつの趣味は寺社巡りという堅物だった。ある日、友人と住吉っさんへお参りした帰り道、雨宿りに寄った御茶屋でお花さんと出会ったのが切っ掛けで茶屋酒の味を覚え、住吉通いの果てに家の金を持ち出し勘当されてしまう。長屋を借り受け、医者の看板を揚げ、近所の人々を親切に治療するうち評判も上がり、生活も安定して半年も経った頃、久し振りに住吉のお花を訪ねた。しかし、お花は源益と会えなくなった寂しさからブラブラ病にかかり……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug412.htm

●桂雀々「鶴満寺」
「陽気も良ぉなったんでひとつ花見にでも」と芸者、舞妓、太鼓持ちを引き連れ、今年も枝垂桜の名所「鶴満寺(かくまんじ)」を訪ねた船場の旦那一行。寺の前まで来てみると門は閉じられ、中はヒッソリ静まり返って人の気配がない。寺男にわけを尋ねると「今年から静かに歌を詠む客は歓迎するが、酒を呑んで騒ぐ花見客はお断り」なのだという。そこで寺男に百文を握らせ中に入り、また一朱握らせ酒を呑む。酒を勧めると、呑みよったくらいよった、すっかり酔いつぶれて桜の根元で寝入ってしまった寺男、外出から帰ったお住持に起こされ目を覚ますと……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug413.htm

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