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2013/10/20

笑福亭生喬「野ざらし」ほか

【世紀末亭】2013年10月20日定期アップ

●笑福亭生喬「野ざらし」(江戸落語移植版、上方落語「骨つり」に相当)
夜更け、隣りの堅物先生の睦事を壁の穴から覗き見した喜ぃさんは、夜が明けるとさっそく問いただしに行き、事の顛末を聞き出す。なんでも、大川で釣りをしていたら河原でドクロを発見し、手持ちの酒で回向すると夜になって幽霊が訪れ、お礼代わりにいろいろ世話をしてくれたという。「あんな綺麗な幽霊なら俺もあやかりたいもの」とばかり、竿を借りて大川に出かけて行くが……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug394.htm

●桂福団治「ねずみ穴」
父親の死後、田畑を弟に譲って大阪に出た兄は成功し、南久太郎町で大店を営んでいた。弟は酒・博打で身を持ち崩し、働かせてくれと兄を訪ねるが「人の下で働くのはつまらないこと、この金で商売を始めろ」と渡された金を確かめるとたったの三文。「ちくしょ~、馬鹿にしやがって」悔しさが支えとなって、十年経った今では天満今井町に間口が六間半、蔵が三戸前(みとまえ)の質屋の主となり、恥辱の三文を返しに兄を訪ねる。が、三文渡して追い返したのは兄の高邁な計略だったと知れ、成功のねぎらいと祝いの宴でもてなされ兄の家に泊まったその夜、天満で火事が起こり駆けつけると、ネズミの穴から火が回った三戸前の蔵は焼け落ち、また無一文に。兄に再出発の元手を申し出るが……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug395.htm

             * * * * *

【MIDIクラシック・シリーズ】
DTM(MIDI) on バッハ・ブランデンブルク協奏曲 第4番 ト長調 BWV.1049
J.S. Bach Brandenburg Concerto No.4 G-major BWV.1049

http://www.youtube.com/watch?v=eVIzIyP_Y7I

DTM(MIDI)でクラシック、記録的な猛暑が去り爽やかな季節を迎えると、俄然ハーモニー豊かな曲に耳が向かいます。けどまだまだ秋は深まっていないので、大層なフルオーケストラものは負担が大きい。そこで、和声豊潤バッハのブランデンブルク協奏曲から第4番をチョイスしてみました。スコアは全曲ありますので、シリーズものとしてボチボチ気長に……、全曲入力は何年先になるのだろう?

画像はMIDI音源「ローランド(Roland)SC-88VL」本体のモニター画面です。左端トラック1より順に、バイオリン・ソロ、ブロックフレーテ1、ブロックフレーテ2、バイオリン1、バイオリン2、ビオラ、チェロ、コントラバス、チェンバロ(通奏低音)、そしてトラック10はテンポコントロールに使用しています。

第1楽章:Allegro. → 00:05
http://youtu.be/eVIzIyP_Y7I?t=0m05s
第2楽章:Andante. → 07:55
http://youtu.be/eVIzIyP_Y7I?t=7m55s
第3楽章:Presto. → 11:45
http://youtu.be/eVIzIyP_Y7I?t=11m45s

 スコア:全音楽出版社『バッハ・ブランデンブルク協奏曲〔全曲〕』より
 シーケンサー:シンガー・ソング・ライター(Win-SSW)
 MIDI音源:ローランド(Roland)SC-88VL
 制作期間:2013年8月26日-10月18日
 MIDIクリップ制作:仮隠居

●下記URLに過去作品取り揃えております。
http://www.youtube.com/user/BYR00746#p/u

【注意 notice】
この音楽はパーソナル・コンピューターで私自身がプログラムしたMIDIファイルを演奏しています。
This music is performing the MIDI file programmed for myself with the personal computer.
この音はシンセサイザー(ローランド SC-88VL)によって作られています。
This sound is made by the synthesizer (Roland SC-88VL).

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