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2012/09/16

桂つく枝(文三)「四人ぐせ」ほか

【世紀末亭】2012年9月16日定期アップ

●桂つく枝(文三)「四人ぐせ」
ひと~つ、ゴシゴシ目をこする。ふた~つ、スリスリ鼻下こする。み~っつ、シュッと両袖を引っ張る。よ~っつ、「こらえぇ」ポ~ンと手を打つ。四つの特徴的な癖を持った四人の男が集まって、それぞれの癖が出れば千円の罰金を科して、癖を矯正しようという相談がまとまった。よくある話の展開だが……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug342.htm

●桂米朝「代書」(米団治33回忌追善オリジナル版)
古典落語と思われている「代書」は、実は米朝師の師匠である四代目桂米団治師匠が昭和14年ごろに作り上げられた新作落語です。実際に副業として代書屋をやっておられた米団治師匠が、日頃接しているお客さんの姿を落語に投影して出来上がっています。現在おもに演じられているものは、内容的に不適当な部分を割愛して短くまとめ上げられていますが、オリジナル完全版は完全版と呼ぶにふさわしくまことに完全です。って何が完全なのやら……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug343.htm

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2012/09/02

露の五郎(五郎兵衛)「浮世床」ほか

【世紀末亭】2012年9月2日定期アップ

●露の五郎(五郎兵衛)「浮世床」
床屋さんが町内の社交場だったそのむかし、髪を結う人、髭を当たる人、用もないのにブラッと来た人、そんな人々が集まると、たわいもない落語の世界が展開し始めます……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug340.htm

●笑福亭松鶴「地上げ」
仕事もせずブラブラ遊び暮らしている男が友人宅を訪ねると「処世学入門」という本を取り出してきて、処世の方法を教えはじめた。曰く「釜なくして、飯の炊ける法」「飯を食わずして、腹を満たす法」「真の闇夜をば、明かりを用いずして明るくする法」「二階または三階から、階段、エレベーター等をば用いずして、階下へ降りる法」「見ず知らずのあかの他人に、遠慮気兼ねなしに金を借る法」などなど、極め付けは「自分の欲しいだけの土地をば、我が土地にする法。ただし、無料で」どないだ……?
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug341.htm

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