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2012/08/19

笑福亭喬若「勘定板」ほか

【世紀末亭】2012年8月19日定期アップ

●笑福亭喬若「勘定板」
そのむかし、越前の漁村には便所というものが無かった。綱で結び沖に浮かべた「閑所板」という板切れを浜に手繰り寄せ、使用後はそのまま海へと戻せば海洗便所になるのだ。その越前から大阪見物に来た親子連れ、宿で「閑所板」を所望するのだが、わけ分からず先走った小僧の定吉が気転を利かせ「勘定板」と解釈して持ってきたのは「裏板付きの算盤」だった。こんな小さなもの役に立つのか、と思案しつつも使用すると……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug338.htm

●笑福亭松鶴「質屋芝居」
主人はもとより、番頭、丁稚までもが芝居好きという質屋さん、今朝も早くから繁盛して客が立て込んでいる。客の質草、葬礼用の裃(かみしも)を取りに定吉を蔵に行かせるが、いくら待っても戻ってこない。番頭に別客の布団を出すついでに様子を見に行かせるが、これも戻らない。とうとう主人が見に行くと、これも戻らない。シビレを切らせた客が蔵を覗きに行くと……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug339.htm

             * * * * *
【大都市近郊区間・大回りの旅】

初めて大回りをしたのが学生の頃で、和歌山線・桜井線・奈良線が未電化だった。冷房も無しの真夏に鶴橋→天王寺→王寺→桜井→奈良→京都→大阪→玉造を回ってへたばったことを思えば、今回のなんと快適なこと。ほとんど汗もかかず、連絡もスムーズすぎるほどスムーズ。その分情緒が……、なんてのは長く人間やってるもんの慣用句。

■2012/08/18 琵琶湖周遊大回り/351.8Km(0.6Km)/7時間34分/\120
JR河内永和
 ↓ 08:27~08:32(2駅JRおおさか東線)3.3Km
放出
 ↓ 08:38~09:04(10駅JR片町線・西明石行)15.1Km
尼崎(東海道本線)
 ↓ 09:07~11:01(18駅JR東海道本線新快速・敦賀行)130.1Km
近江塩津
 ↓ 11:05~12:22(15駅JR北陸本線新快速・姫路行)76.9Km
草津(滋賀県):改札内にコンビニあり昼食弁当
 ↓ 12:57~13:39(10駅JR草津線)36.7Km
柘植
 ↓ 13:42~14:35(8駅JR関西本線)41Km
加茂(京都府)
 ↓ 14:45~15:29(8駅JR大和路快速・天王寺行)43.4Km
久宝寺:雷雨で20分延着
 ↓ 15:54~16:01(3駅JRおおさか東線・放出行)5.3Km
JR俊徳道

 ▼ JR河内永和駅・8時27分出発
20120818_003

 ▼ この切符で351.8Kmを移動
20120818_008

 ▼ 乗り換え駅点描(近江塩津は撮り忘れ)
20120818_048

 ▼ JR俊徳道駅・16時01分到着
20120818_047

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2012/08/05

笑福亭仁嬌「二十四孝」ほか

【世紀末亭】2012年8月5日定期アップ

●笑福亭仁嬌「二十四孝」
嫁はんや母親にまで手をかける粗暴な男が、家主に「中国の二十四人の孝行者」のたとえを聞かされ、意見される。親孝行したことが認められたら小遣いをやろう、との交換条件に喜んで納得し、さっそく家に帰って今聞いてきた孝行話どおり実行に取りかかるのだが……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug336.htm

●桂(こえぴょん)小枝「色事根問」
何としてでも女性に持てたい、好かれたいと切望する男がご隠居を訪ね、色事指南の一から十を尋ねたところ「いちミエ、にオトコ、さんカネ、しゲェ、ごセェ、ろくオボコ、ひちゼリフ、やジカラ、きゅ~キモ、とヒョ~バン」との答えをもらった。ん? 何のことやらさっぱり分からんので、ひとつずつ説明を乞うと……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug337.htm

             * * * * *
【夏の手慰み】
D. Antonio Vivaldi, Le Quattro Stagioni, Op.8, No.1-4
D. Antonio Vivaldi, The Four Seasons, Op.8, No.1-4
アントニオ・ヴィヴァルディ、協奏曲『四季』作品8・1-4

DTM(MIDI)で遊ぶクラシック、今回はMIDIがもっとも苦手とする音“ソロ・バイオリン”への挑戦です。最新の音源では少しはマシになっているのでしょうけど、私の使用している音源“ローランド(Roland)SC-88VL”のSolo-Violinは「ミャー・ミャー」とネコの声に聞こえてきます。どんなにプロパティーをいじくり回してもダメなようです。ネコの奏でる「ニャー・ミャー四季」をどうぞ。

  スコア:全音楽譜出版社『ヴィヴァルディ・協奏曲「四季」Op.8 No.1-4』
  シーケンサー:シンガー・ソング・ライター(Win-SSW)
  MIDI音源:ローランド(Roland)SC-88VL
  制作期間:2012年6月10日-7月29日
  MIDIクリップ制作:仮隠居

 ▼ ヴィヴァルディ・協奏曲『四季』春・Op.8-1

 ▼ ヴィヴァルディ・協奏曲『四季』夏・Op.8-2

 ▼ ヴィヴァルディ・協奏曲『四季』秋・Op.8-3

 ▼ ヴィヴァルディ・協奏曲『四季』冬・Op.8-4

 ● 過去作品視聴ご希望の方は下記URLへお越しください。
http://www.youtube.com/user/BYR00746#p/u

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