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2012/07/08

桂米朝「怪談市川堤」ほか

【世紀末亭】2012年7月8日定期アップ

●桂米朝「怪談市川堤」:江戸噺「戸田の河原」
その昔、上方落語界では夏の暑い時期、重鎮のお歴々は避暑を兼ね地方巡業におもむき、残された若手は集客に苦心していた。そこで、趣向を凝らして「怪談噺特集」を組み、客に興味を抱かせ寄席に来てもらおうと企画したのだそうである。噺の本編は、今は岸和田きっての長者となった二代目越後屋治郎兵衛が、若い頃に犯した数々の陰惨な殺人事件にからみ、過去の女房・江戸節お紺との出会い、離別、再会、惨殺、そして怪異現象、と語られていく、その結末の趣向とは……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug495.htm

●笑福亭喬若「千早振る」
「娘には教育を受けさせたい」と女学校に通わせた無学な父親だったが、その娘が友達を引き連れて帰り、札を使ったバクチを始め取り乱してしまう。ひとりが「瀬をはやみぃ~」と読みあげては、皆で「はいはい、はいはい」と取り合っているのだ。そのうち、父の姿を見付けた娘が「千早振る神代もしらず竜田川、唐紅に水くぐるとは」の意味を教えてくれと尋ねてきた。さぁ、困った父親は例の甚兵衛さんの家に駆け込み「千早振る~」の解説を頼むと……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug333.htm

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