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2012/07/22

桂文太「よもぎ餅」ほか

【世紀末亭】2012年7月22日定期アップ

●桂文太「よもぎ餅」:江戸落語「黄金餅」
単に頭を丸めただけの自称僧、西念という坊(ぼん)さんが患いついて死ぬ間際、心残りなのか貯め込んだ小つぶ金を餅にくるんで胃袋の中へと詰め込みよった。それを壁の穴から見ていた隣りの金兵衛、何とかその金を我がものにしたいと策略をねる。親切を装って葬礼(そうれん)を出し知り合いの寺へと運び込み、焼いて取り出そうという算段。福島羅漢前、泥亀長屋から勝間絶紅(こつまぜっこう)釜無し村の木蓮寺までの言い立てが妙……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug334.htm

●笑福亭たま「長短」:江戸落語移植版
気の短い男と気の長い男、両極端な性格にもかかわらず小さな頃から馬の合う友達同士なのです。気の長い男、今日もきょうとてのんびり気の短い男を訪ねて来て、分かったような分からんような日常の生活を話しはじめました。一息ついて饅頭でも食えと差し出すと、一個の饅頭をなかなか腹の中へ納められない。タバコでも一服とキセルを取り出すと、なかなか火を点けられない。業を煮やした気の短い男のとった行動は……?
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug335.htm

             * * * * *
【輪行ポタリング記録】
前回2010年11月は彦谷追分から真っ直ぐ峠越えを選び、途中自転車を押して歩くというぶざまな結果となったので、今回は道を左にとり、九度山へ抜けることに。リベンジ成功、一度も降車せず完走。

■2012/07/09 高野山ダウンヒル(九度山経由・橋本まで)
(距離63.54/時間3:59/平均15.9/最高42.1)
走路軌跡(Atlas ASG-CM12):

出発
 ↓ ポタ
なんば駅
 ↓ 南海高野線(1230円)
高野山駅
 ↓ ポタ
弁天隧道→大門→金剛峯寺→奥の院→摩尼隧道→彦谷→九度山
 ↓ ポタ
橋本駅
 ↓ 南海高野線(670円)
なんば駅
 ↓ ポタ
帰宅

 ▼ な~んな~ん南海電車の線路の幅は……、狭かった(難波駅出発)
20120709_001

 ▼ 南海電車(ケーブル)高野山駅前、ポタリング開始
20120709_003

 ▼ 高野山・摩尼隧道。ここから標高差700メートルダダ下り
20120709_011

 ▼ 問題の彦谷追分、左に向かいます
20120709_015

 ▼ 丹生川の渓流沿いに走る県道102号線
20120709_022

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2012/07/08

桂米朝「怪談市川堤」ほか

【世紀末亭】2012年7月8日定期アップ

●桂米朝「怪談市川堤」:江戸噺「戸田の河原」
その昔、上方落語界では夏の暑い時期、重鎮のお歴々は避暑を兼ね地方巡業におもむき、残された若手は集客に苦心していた。そこで、趣向を凝らして「怪談噺特集」を組み、客に興味を抱かせ寄席に来てもらおうと企画したのだそうである。噺の本編は、今は岸和田きっての長者となった二代目越後屋治郎兵衛が、若い頃に犯した数々の陰惨な殺人事件にからみ、過去の女房・江戸節お紺との出会い、離別、再会、惨殺、そして怪異現象、と語られていく、その結末の趣向とは……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug495.htm

●笑福亭喬若「千早振る」
「娘には教育を受けさせたい」と女学校に通わせた無学な父親だったが、その娘が友達を引き連れて帰り、札を使ったバクチを始め取り乱してしまう。ひとりが「瀬をはやみぃ~」と読みあげては、皆で「はいはい、はいはい」と取り合っているのだ。そのうち、父の姿を見付けた娘が「千早振る神代もしらず竜田川、唐紅に水くぐるとは」の意味を教えてくれと尋ねてきた。さぁ、困った父親は例の甚兵衛さんの家に駆け込み「千早振る~」の解説を頼むと……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug333.htm

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