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2012/03/18

桂枝雀「いぬ」ほか

【世紀末亭】2012年3月18日定期アップ

●桂枝雀「いぬ」:原作・小佐田定雄氏、「干支落語シリーズ1994」
新年会帰り、最終の電車を降り家路を急いでいると、公園の隅のほうから何やらヒソヒソ話し声がしてくるではないか。見るとはなしに目をやると、な、なな、何と犬がしゃべっている。どんなことを話しているのか気になり、ソッと立ち聞きしているのを若い犬に見とがめられ「す、スビバせんねぇ」謝ると、長老とおぼしき松鶴師匠によく似た犬が現れ……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug488.htm

●笑福亭松鶴「ざこ八」
十年ぶりに江戸からフラッと戻って来た鶴は眼鏡屋の弟息子、むかし世話になった町内の新兵衛を訪ね、挨拶がてら世間話をするうち、触れてはならない過去をたどってしまう。彼が雑穀商「ざこ八」の娘、糸のもとへ婿入り予定の夜、突然失踪したのが原因で「ざこ八」の家は没落し、一人生き残った糸はいま、病に冒され無残な姿で裏長屋にひっそり暮らしているというのだ……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug326.htm

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2012/03/04

桂枝雀「とり」ほか

【世紀末亭】2012年3月4日定期アップ

●桂枝雀「とり」:原作・小佐田定雄氏、「干支落語シリーズ1993」
ここにございます雄鶏(おんどり)の留さん、友達の芳公がマンション五階のベランダから飛んだ武勇伝を聞きまして、太古の昔大空を飛び交っていたニワトリご先祖さんの血が騒ぎ「飛びたいッ、飛びたいッ」居ても立ってもおられず、山深い断崖絶壁の上に住む飛翔の専門家カラスを訪ねたのでした。が、しかし「わたしにはどうにもならん」断られたそのとき、フクロウがやって来て……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug487.htm

●桂文太「坊主の遊び」
さるご隠居さん、髪が寂しくなってきたのでご出家のようにすっくり剃りあげているが、見た目とは裏腹に新町への茶屋通いを欠かさない好き者。道でバッタリ出会った床屋の磯七を連れ、今日しも新町へ繰り出すことになった。相方も決まり部屋に通され、さて一番なのだが「ちょっとお手水へ」と出たきり戻ってこない。随分のあと酔っ払って戻ってきたと思うと、一人さっさとイビキをかいて寝入ってしまった。このままでは収まらないご隠居は……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug325.htm

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