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2012/02/05

桂枝雀「ひつじ」ほか

【世紀末亭】2012年2月5日定期アップ

●桂枝雀「ひつじ」:原作・小佐田定雄氏、「干支落語シリーズ1991」
「叔父さん、ほな何ですか、紙をお食べになるといぅのは、あらホンマですか?」と、枝雀師独特の“ほたら何かい入り(はいり)”から物語は始まるのです。不眠症で悩んでいた叔父さんは「ヒツジを数えると眠りに就ける」という俗信を実行したところ、百三十五匹のヒツジが頭に詰まったまま迎えた朝の食卓上、トーストと新聞を見比べた末、トーストを見ながら新聞を食べる、という暴挙に出てしまう。以来、包装紙・本・雑誌・ティッシュ・紙・パルプを主な食料とする生活が始まったのであるが……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug485.htm

●笑福亭松鶴「欲の熊鷹」
出会い頭、道を譲り損ねる二人の男の足元に財布が落ちていた。これ幸い、ネコババしようと中を改めると五百円の金が入っている、しかし二等分するとこができない。どこかで両替できないものかと思案していると、近所の女性が出て来て両替しようと申し出る……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug323.htm

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