« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »

2012/02/19

桂枝雀「さる」ほか

【世紀末亭】2012年2月19日定期アップ

●桂枝雀「さる」:原作・小佐田定雄氏、「干支落語シリーズ1992」
手塩に育てた跡取り息子が「家を出て人間になりたい」と、親旦那に願い出る。この猿山の暖簾を継ぐ大事な若旦那、父親としてはそんなバカな話を受け入れることはできない。お決まりの言い争いのあと「勘当じゃ出て行け」「出て行きまへいでか」とそこへ、これまたお定まりの番頭さんが出てきて「まぁまぁまぁまぁ……」コンコンと若旦那を説得にかかるのですが……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug486.htm

●笑福亭生喬「喧嘩長屋」
帰って来た亭主相手に「殺せ、叩き殺せ」いつもの喧嘩が始まった。死ぬの生きるのと、ただごとならぬ騒ぎに止めに入った長屋の家主だったが、嫁さんとの仲を勘ぐられて喧嘩に巻き込まれてしまう。と、それを見ていた長屋の住人、見かねて止めに入る。が、これもまた巻き込まれて……。A・ヒッチコックでお馴染み、巻き込まれ型サスペンス、かなぁ?
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug324.htm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/02/05

桂枝雀「ひつじ」ほか

【世紀末亭】2012年2月5日定期アップ

●桂枝雀「ひつじ」:原作・小佐田定雄氏、「干支落語シリーズ1991」
「叔父さん、ほな何ですか、紙をお食べになるといぅのは、あらホンマですか?」と、枝雀師独特の“ほたら何かい入り(はいり)”から物語は始まるのです。不眠症で悩んでいた叔父さんは「ヒツジを数えると眠りに就ける」という俗信を実行したところ、百三十五匹のヒツジが頭に詰まったまま迎えた朝の食卓上、トーストと新聞を見比べた末、トーストを見ながら新聞を食べる、という暴挙に出てしまう。以来、包装紙・本・雑誌・ティッシュ・紙・パルプを主な食料とする生活が始まったのであるが……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug485.htm

●笑福亭松鶴「欲の熊鷹」
出会い頭、道を譲り損ねる二人の男の足元に財布が落ちていた。これ幸い、ネコババしようと中を改めると五百円の金が入っている、しかし二等分するとこができない。どこかで両替できないものかと思案していると、近所の女性が出て来て両替しようと申し出る……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug323.htm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »