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2011/07/17

笑福亭松鶴「正月丁稚」ほか

【世紀末亭】2011年7月17日定期アップ

●笑福亭松鶴「正月丁稚」:江戸落語「かつぎや」
お正月、船場の商家では朝早く起き、皆で祝いの膳を囲むという習わしがありました。縁起物の大福(おおふく)茶を飲み、お雑煮をいただいて一年の健康を願ったのだそうです。番頭さんはゲンを担ぐため「大福や、茶碗の中に、開く梅」太助さんは「大福や、茶碗の中に、匂う梅」と詠むのですが、丁稚の定吉っとん「大福や、茶碗の中に、昆布と梅干の土左衛門、苦しぃ苦しぃ」元旦そうそうゲンの悪いことを言っては大旦那を困らせます。「要らんこと言わんと、雑煮を祝いなはれ」叱られながら手に持った箸、両端が細くて中ほどが太くなっている「祝い箸」の形が気になり、大旦那にそのいわれを尋ねると……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug307.htm

●桂米朝「卯の日参り」
中船場の金満家に出入りしている髪結いの磯七が、旦那を住吉さんの「卯の日参り」へ誘いにきた。しかし旦那には「せむし」というハンディがあって、美男の磯七を同道すると帰りに寄る御茶屋では彼ばかりが持てて分が悪い。そこで磯七、糊に梅干と砂糖、それに綿を混ぜて練り合わせ、顔中に塗りたくって「かったい」の真似事をすれば、旦那が引き立つであろうという妙案(?)を思い付く。思いは当たり過ぎ、乞食までもが逃げて行くなか、一軒の茶屋に上がると……(不道徳とも取られかねない表現を多く含みます。免疫のない方は決してアクセスしないでください。ということは、現在ラジオ・テレビでは決して取り上げられることのない絶滅危惧ネタです)
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug308.htm

             * * * * *

【輪行ポタリング記録】

世間では節電によるクーラー停止で「熱中症」におののいているらしい、それじゃ、こちらは自ら熱中症寸前状態を体験してやろう、というか、熱中症を防ぐにはどれぐらいのペース配分がベストか試してやろう。

ということで、45分走行15分休憩、1時間走行15分休憩、1時間30分走行15分休憩、の3パターン試したところ、やはり早い目に休憩するのがいいみたいです。

■2011/06/30 R24・紀ノ川下りポタ(妙寺駅・紀ノ川万葉の里・粉河図書館・タマ駅長の貴志駅)
(距離50.60/時間3:37/平均13.9/最高27.6)
走路軌跡(Atlas ASG-CM12):

出発
 ↓ ポタ
河内小阪駅
 ↓ 近鉄奈良線・南海高野線(250円+670円)
橋本駅
 ↓ ポタ
妙寺駅→紀ノ川万葉の里→粉河図書館
 ↓ ポタ
貴志駅(タマ駅長)
 ↓ 和歌山電鉄貴志川線(360円)
和歌山駅
 ↓ ポタ
和歌山市駅
 ↓ 南海本線(890円)
難波駅
 ↓ ポタ
帰宅
 

20110713_001
 ▲ リニューアルなったJR和歌山線・橋本駅

20110713_002
 ▲ なぜか好きな、JR和歌山線・妙寺駅

20110713_005
 ▲ 紀ノ川万葉の里

20110713_014
 ▲ 和歌山電鉄貴志川線・タマ駅長の貴志駅

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