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2011/04/03

江戸・上方競演「火焔太鼓」ほか

【世紀末亭】2011年4月3日定期アップ

●江戸・上方競演「火焔太鼓」
生来の商売下手でいつも損ばかりしている道具屋。市で、真っ黒い煤の塊りみたいな太鼓を一分で押し付けられて帰って来た。それを見た嬶(かか)に「売れやしないよ」と毒づかれるのを聞きながら、小僧の定吉に表でハタキを掛けるよう言いつけると(ドンドン・ドンドン・ドンドンドンッ……)遊んでやがる。その音を聴きつけてフラッと入って来たのが、江戸詰め大名の家来らしいお侍さんで「音を聴いてお上が大層気に入った、品物を見たいので屋敷まで持参いたせ」商売になるかな? と思う横で、また嬶が「あんな物見せてごらん、家来に追いかけられて、松の木に括られちまうから」恐る恐る屋敷へ持って行くと……

◆古今亭志ん生「火焔太鼓(江戸)」
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug293.htm
◆桂坊枝「火焔太鼓(上方)」
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug292.htm

●桂吉朝「化物つかい」
天下茶屋(てんがちゃや)の佐々木のご隠居、若い時分から一生懸命働いてひと財産築き上げただけに、他人にも厳しい。口入屋から来る奉公人は皆すぐ辞めてしまう。使用人の名前は代々権助と決めており、二十七代目権助が辞めてのちしばらく後釜がなかったが、本日めでたく二十八代目権助がやって来た。この権助、今までの権助と違って「意地でも辞めてやるもんか」と、三年のあいだ頑張ってみたものの、やっぱり勤まらなくなり出て行ったその夜、行灯の明かりがスゥ~ッと暗くなり、ゾクゾクッとする気配に廊下を見ると小坊主が立っているではないか。スッと顔を上げると目が一つ、いわゆる一つ目小僧という化物。ご隠居、この化物に台所の後片付けを命じるのだが……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug294.htm

             * * * * *

【輪行ポタリング記録】
■2011/04/01 奈良・平城宮(大極殿・朱雀門・氷室神社・東大寺南大門・大仏殿)
(走行距離35.07km/走行時間2:17/平均速度15.3km/最高速度40.8km)

出発
 ↓ ポタ
河内花園駅
 ↓ 近鉄奈良線(250円)
生駒駅
 ↓ ポタ
阪奈道路→大極殿→朱雀門→氷室神社→東大寺南大門→大仏殿
 ↓ ポタ
近鉄奈良駅
 ↓ 近鉄奈良線(340円)
額田駅
 ↓ ポタ
帰宅

走路軌跡:

20110401_004

 ▲ 平城宮跡・大極殿

20110401_023

 ▲ 奈良・氷室神社

20110401_037

 ▲ 東大寺・大仏殿裏

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