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2010/09/05

桂文枝「鍬潟」ほか

【世紀末亭】2010年9月5日定期アップ
 
●桂文枝「鍬潟」
五つの子どもと相撲を取ってやっと勝てるほど身長の低い男がいた。ある日、隣りの甚兵衛さんの家に上がり込み、八尺の大男「雷電為右衛門」と、四尺足らずの小男「鍬潟三吉」の御前試合の話を聞き、相撲取りになって稽古して、大きくなることを夢見るようになる。そこで、甚兵衛さんの親戚筋に当たる「旭山関」の部屋を世話して欲しいと申し出、手紙を一本書いてもらって旭山親方のもとへと出かけて行くのだが……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug265.htm

●笑福亭鶴志「徳兵衛炬燵」
毎晩訪れては旦さんと碁を打ち、寝床に着くまでのいっ時のお相手をするのが徳兵衛さんの仕事だ。今日も旦さんを寝かしつけ「おいとまします」帰りかけると番頭が呼び止め世間話になった。この家では日が落ちてから火の気はご法度で、今日のように雪がちらつく冷え込む晩でも、熱いお茶一杯飲むことができないというのである。話の弾みから「わたしら酒の一升も呑みゃ~、体が炬燵のようになって、うちの嬶(かか)なんか炬燵要らずや。どうです、今晩、ここで炬燵になりまひょか?」と、言い終わるのを待っていたかのように、定吉っとんが一升瓶を抱えてやって来た……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug266.htm

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