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2010/07/18

桂米朝「米朝艶笑噺(六)」ほか

【世紀末亭】2010年7月18日定期アップ
 
●桂米朝「米朝艶笑噺(六)」:「続いろはにほへと」より
御殿奉公させていた娘が孕んで帰って来た。「誰の子か?」問い詰めると、モジモジしながら懐から取り出したのが張形、つまり男性器を模した大人のおもちゃだったのです。「まさかこんなもので?」と裏返して見ると、彫られていた銘が【左甚五郎作】ほか【四ツ目屋で】【軽業師】【手は他人か】【一人もの】【千擦】の六演目を同梱。米朝師匠が語る「その国の文化の伝統であると思うんです」な、艶笑噺をどうぞ。
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug260.htm

●桂米朝「米朝艶笑噺(七)」:「続いろはにほへと」より
尼寺の美人尼さんにひと目惚れした男が「何とかものにしたい」と考えた。そこで、業病を患って足萎えの態をよそおい「けがれのない尼さんに抱いていただいて、千べんのお念仏を唱えたら治る」と偽り、仏前で堂々と抱いてもらうことに。グ~ッと抱かれ、抱いて「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏……」五十回唱えては男性自身をチョンチョン「これッ、何をしやる?」「はい、数を間違えてはいかんので、数取りを」また抱かれ、抱いて「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏……、チョンチョン」「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏……、チョンチョン」やがて尼さん「これッ、もぉ数取りだけにしやれ」【数取り】ほか【三拍子】の二演目を同梱。米朝師匠が語る「その国の文化の伝統であると思うんです」な、艶笑噺をどうぞ。
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug261.htm

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2010/07/04

桂米朝「米朝艶笑噺(四)」ほか

【世紀末亭】2010年7月4日定期アップ
 
●桂米朝「米朝艶笑噺(四)」:「いろはにほへと」より
八年前に亭主を亡くし、後家を貫いて育て上げた一人息子の作次郎が、患い付いて床に伏せったきり今日明日をも知れぬ状態が続いている。さる名医に診せたところ「何か思い詰めていることがあり、その思いを叶えてやれば治るであろう」とのこと。兄に頼んで作次郎の思い詰めていることを聞き出してもらうと、早その年頃になったのか、密かに思いを寄せる女性がいるというのだ。ただ、その女性が……【故郷へ錦】米朝師匠が語る「その国の文化の伝統であると思うんです」な、艶笑噺をどうぞ。
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug258.htm

●桂米朝「米朝艶笑噺(五)」:「続いろはにほへと」より
『仮名手本忠臣蔵』四段目、判官さん切腹の場で「まだか、由良之助はまだか?」力弥がイライラしながら「いまだ、参上つかまつりません」判官さん、腹へ突き立てると花道のほぉからパタパタ、パタパタッ「御前ん~ッ」「由良之助か、遅かったぁ~ッ」という一番の山場がありまして、判官さんが腹切ってしまうと、御台所(みだいどころ)は後家はんになるわけで、大星由良之助も寂しぃやろぉといぅので留守中を見舞いましてね「これでお慰めなさいませ」張形(はりがた)なんか置いていく。と、御台所、それをちょっと試してみて「由良之助、細かったぁ~ッ」【大星由良之助】ほか【天野屋利兵衛】【ゆらしゃるか】【芝居のはなし】【おさん茂兵衛】【尾上多見江】の六演目を同梱。米朝師匠が語る「その国の文化の伝統であると思うんです」な、艶笑噺をどうぞ。
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug259.htm

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