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2010/04/04

(二代)桂春団治「打飼盗人」ほか

【世紀末亭】2010年4月4日定期アップ

●(二代)桂春団治「打飼盗人」:江戸落語「夏どろ」
世間が寝静まって、藁灰の上へ水を打ったごとくシシラ、シ~ンと、屋根の棟は三寸も下がろぉか、流れる水はチチチッとは止まろぉか、どこの風呂屋か知らんけど流しの湯ぅを勢いよぉタタタタタッ、寺の鐘が陰に響ぃてゴ~ン。草木も眠る丑満つ時、表の戸をばベリバリ・ボリバリ、こじ開ける音がする。やがてガタッと戸が外れ、暗闇に姿を現したのは盗人だった。五日前の昼間、家財道具揃っているのに目を付け踊り込んだのだが、いま見渡すと部屋の中はカンカラカン、何も無いではあ~りませんか。一体全体どういうわけで? 尋ねてみると、博打に手を出し、全て質屋が預かってくれているらしい。この盗人「博打するよぉなやつは人間のカスやぞ」と、つい意見してしまったのが悪かった……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug248.htm

●(三代)桂米団治「大安売」
郷(くに)の力士、町内から出た相撲取りが東京から戻って来た。見るからに相撲取りらしからぬ風采、ひとつ面白おかしくおだててみようと声をかけた若い衆に、東京回向院本場所晴天十日の相撲、帰りに寄った尾州・名古屋晴天七日の相撲、京都河原晴天十日の相撲、その全取り組みを語りはじめたのだが……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug249.htm

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