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2010/03/07

(三代)桂文三「天神橋」ほか

【世紀末亭】2010年3月7日定期アップ

●(三代)桂文三「天神橋」
友人がめかしこんで訪ねて来た、どこの帰りか尋ねると「天神さんへお参りし、医者へ寄ってきた」と言うではないか、心配になり何事があったのか聞いたところ「天神さんで拝んでいると後ろから賽銭が投げ込まれ、頭に当たって襟に挟まったので、ありがたく頂戴して寿司を食べたら手が湾曲して元に戻らなくなった」というのだ。医者の診断を聞くと……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug243.htm

●(四代)桂文三「いらち丁稚」
用を言いつけるため丁稚の亀吉を呼んだところ、おっとりしすぎて話にならない。そこでイラチの定吉を呼び「四条の大橋」といい終わらぬうちにシュ~ッと飛んで行ってしまった。しばらくして帰って来ると「旦さん、行て参じました。四条の大橋、別に変わったことおまへん」南座の芝居の看板を調べにやろうとしたのだと小言を言うと、定吉の返事は……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug244.htm

●桂文雀「長屋会議」
村に村会、市に市会、国に国会があるように、長屋には井戸端を議場に長屋会議が毎日のように開かれている。主な議題は経済に負担をかけず今夜のおかずを何にするか? どこの洗濯糊が安いか? など、主に予算編成に関するものが多いが、本日議題に上ったのは「奥の若いヤモメ」。若いのに律儀で、炊事用の焚き付け板を2枚貸したら上等の割り木を4本も返してくれたという。別の家では、醤油を湯飲みに1杯貸したら2杯持って来てくれたらしい。あんなようできた男前の旦那さんが欲しいもんだとワイワイガヤガヤ話しているところへ、議長のお婆んがやって来て「わしゃ、洗濯するのに○○を貸したら……」
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug245.htm

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