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2008/10/05

笑福亭三喬「子盗人」

【世紀末亭】10月5日定期アップ

このパイナップルシリーズ、2005年5月13日「けだもの落語会」おっと「くだもの落語会」こと「桂米二不定期落語会」で当たったパイナップルの本体を美味しくいただいたそのあと、冠芽(かんが)・クラウンを鉢植えにして観葉植物代わりに眺めていたことから始まります。

あれから3年後の2008年3月、室内で育てていたにもかかわらず花が咲き、果実はドンドン成長して7月31日、遂に「自家栽培パイナップル」の試食にまでこぎ着けました。時を同じくしてパイナップル栽培を始めた、ドイツ在住の知人宅でも花が咲いたという知らせが届いています。世界のトレンディはまさにパイナップル栽培、皆さんも初めてみませんか? ということで、今回は「図解・パイナップルを育てよう」をお送りします。

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 ▲ 7月31日、葉先のトゲに注意しながらネジ切るようにクラウン(冠芽)をはずす。下部の葉を4センチほど取り除く。腐敗防止のため、指先で果肉を丁寧に洗い流しておくこと。

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 ▲ 7月31日、水を張ったコップに差し入れ、直射日光や風の当たらない場所に置く。(活きの良いクラウンなら直接鉢植えにしてもよい)

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 ▲ (左)8月6日、1週間ほどすると5~10ミリほどの根が生え出す。 ▲ (右)8月8日、伸びているのが目に見えるかと思えるほど(?)成長が急。

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 ▲ (左)8月14日、50ミリは優に超えただろうか。 ▲ (右)8月20日、コップの底まで回り、ヒゲ根も生えだした。

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 ▲ 8月23日、植木鉢に植え替え、たっぷりと水をやリ、しばらく日陰で養生させたあと、観葉植物として楽しむ。そして、3年後にはまたパイナップルが……、輪廻転生。

 ・想像以上に大きく育つため、鉢は大き目のものにする
 ・土はホームセンターで売っている植木鉢用でよい
 ・4月~7月の暖かいころが効果的
 ・室内の窓際で十分育つ
 ・越冬は人間が耐えられる温度なら大丈夫
 ・夏は土が完全に乾くたび、冬は1週間に1度水をやる
 ・3年ほど育てると実が成る可能性大

●笑福亭三喬「子盗人」:江戸落語「穴どろ」
「五円、五円、ごえんごえんごえん……、節季の払いにどうしても五円要るから稼いでこい」女房にせっつかれ家を出た盗人、泥棒、泥ちゃん。あてもなく大店の裏通りをブラブラ通りかかると、夜遊びに出かけるらしい番頭が「常吉、帰り何刻(なんどき)になるや分からん、この木戸口だけちゃんと開けといてや」「ご番頭はん承知いたしました、お早よぉお帰り」と、出て行った。「開けといてや」ということは「開いている」ということ、それでは用心が悪いがな……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug446.htm

●桂文我「芝居風呂」:滑稽芝居噺
ここにございます風呂屋さん、主人が大の芝居好きで芝居の話題に事欠かない。類は友を呼ぶとか、来る客もみな芝居好きばかり。それならいっそのこと、風呂の中で芝居ができるように改造してしまえ、と大工を入れて板場は桟敷の枡席仕様、入口には揚幕、花道を通って洗い場へ、洗い場の四方には書割板羽目、どこででも一芝居できるようにしてしまった。今日も一番風呂から芝居好きがやって来て……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug207.htm

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