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2008/08/17

露の五郎「五郎艶笑噺集五」

【世紀末亭】8月17日定期アップ

【パイナップルのカット法】
ネットで調べると、高度なワザも数々あるようですが、ここでは最も確実に安全にカットできる方法をご紹介したいと思います。

Pine_1
 ▲ 葉先のトゲが刺さらないよう注意し、クラウンをねじ切るように回して引き抜く。未熟なものでなかったらスポンッと簡単に抜けるはず。

Pine_2
 ▲ 実の頭の部分を切り落とす。

Pine_3
 ▲ 同じくお尻の部分を切り落とす。

Pine_4
 ▲ タテに二つ割り。

Pine_5
 ▲ 同じくタテに四つ割り。

Pine_6
 ▲ 芯の部分を取り除く(堅いのを我慢すれば食べられます)。それをさらに半分に切って。

Pine_7
 ▲ 実と皮の間に庖丁を入れ、ひと口サイズに切り分ける。

Pine_8
 ▲ 調理完了。冷蔵庫で冷やしていただきましょう。3年後の孫パイン誕生に思いを馳せ、残ったクラウンは鉢植えに備え水に漬けておきます(根が生えてくる様子はまた日を改めて)。

●露の五郎(五郎兵衛)「五郎艶笑噺集五」:並艶笑
客の注文に応じ、どのような吸物をも提供するという「お好み吸物屋」が開店した。取引先との商談に利用できるか内定するべく、鍋島藩留守居役のお侍が奥方と供の者を連れて来店し、それぞれ「囲碁の吸物」「将棋の吸物」「大名行列の吸物」を注文すると、皆に同じ「玉吸い」卵の吸物が運ばれてきた。店主の勧めに一口すすってみたところ……『お好み吸物』と、女性自身を扱った小咄集『赤貝猫』の二演目を収録。
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug443.htm

●桂米朝「近眼の煮売屋」
仕事もなく暇をもてあまして友人宅を訪ねると、友人も昼間から鯖の生鮨(きずし)・海鼠腸(このわた)・紀州のカマボコ・鰆(さわら)の照焼き・焼き豆腐を肴に一杯呑んでいた。「ひとつ、付き合え」と、言ってくれるものと待っていても、一向に勧めてくれず、しまいには「親しき中にも礼儀ありちゅうことがあるぞ『ひとついこ』と言う前に、意地汚く『ごっつぉはん』と言ったのが気に食わん、俺と同じように煮売屋へ行って盗ってこい」と言いだしたではないか。「俺と同じように煮売屋へ行って盗ってこい」とはどういう意味なのか……?
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug204.htm

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コメント

ちょっとまった
この写真は誰が撮ったのれすか?
包丁の方の手ぇが映ってないのがみそですか?

投稿: くらきっとん | 2008/08/28 17:30

いやいや
いっちゃん上は両手写ってますねぇ

投稿: くらきっとん | 2008/08/28 17:31

推理
1、出来上がったものが2人前……、ほかに誰かいたのか?
2、けど、べにこごへ1皿分持って来たではないか
3、まな板の位置がほとんど動いていない
4、ということは、カメラの位置が動いていない
5、世の中には三脚というものがあるらしい
6、カメラにはセルフタイマーというのがあるらしい

こたえ
カメラをセットし、調理の各段階ごとにリハーサルを行い、セルフタイマー撮影(その証拠に、手が微妙にお澄まし顔)

残念なことにレンズ切り替えスイッチをマクロ(接写)にしたまま忘れていてピンボケ

投稿: 仮隠居 | 2008/08/28 21:15

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