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2004/11/21

桂雀々「せんきの虫」

【世紀末亭】11月21日定期アップ

只今ちょっと調べものをしています。キーワードは「天満の牢屋敷」

ネットの検索環境が充実し、ここしばらく分からない言葉や物事などほぼ全勝の確率でヒットしてきたのですが、今回ちょっとお手上げ状態になっています。東京の「伝馬町牢屋敷」については、馬鹿ほどヒットするのに大坂「天満牢屋敷」が見当たらない、まいってます。

現在まで分かっているのは「松屋町牢屋敷」が大塩平八郎の乱で消失。天満の近く「堀川の監獄」は現在の扇町公園にあった。ぐらいの、ごく少ないデータしか集まっていません。

噺の中に登場する言葉に短い説明を付けるだけですので「どこにあった」「何年ごろに移転した」など、ごく簡単なもので結構なのですが、どなたかご存知の方おられましたらレス付けていただくなり、メールくださるなりしていただきますと、大変嬉しく思います。

●桂雀々「せんきの虫」
堺まで手紙を配達に走る町飛脚(宅配業のようなもの)が飛田の森を走っていると、行く手をさえぎって声をかけてきた虫がいる。聞けば「疝気(せんき)の虫仲間から応援加勢を頼まれて堺へ出向くのだが、道端の犬が恐いので道連れになってくれないか」という。快く引き受け堺まで同道すると、奇しくも目的の家が同じだった……。奇想天外、奇妙奇天烈、意外な結末。
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug353.htm

●桂米朝「矢橋船」
東の旅シリーズ。お伊勢さんへの参拝も終わり、帰りはゆっくり近江、京見物していこうと鈴鹿越えで草津まで出て、草津から大津までちょっと贅沢に船旅をすることに。盗み去られた藩の宝、名刀「小烏丸」を捜し求める侍の挙動を交え、草津の矢橋から琵琶湖の対岸大津までの船上風景を描く、風情豊かにも波乱万丈、そしていつものように馬鹿らしい一席。
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug104.htm

上方落語メモ【世紀末亭】4月1日移転しました。
URL:http://homepage3.nifty.com/rakugo/

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