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2004/07/04

桂米朝「代書」(米団治33回忌追善オリジナル版)

【世紀末亭】7月4日定期アップ

夏祭りの季節が巡って来てます。大阪市内西区、北区の裏通りを歩いていると天神祭りの「地車(だんじり)囃子」を練習する音が洩れてきます。祭りの人ゴミは好きじゃないけど、祭り全体の雰囲気は夏らしくて好きですね、夏のピーク25日に向かって徐々にヒートアップしています。

●地車囃子
http://homepage3.nifty.com/rakugo/danjiri.mid

ところで梅雨はまだ明けてなかったような気がしますが、ここしばらく洗濯のタイミングを図る作業を忘れさせるような天気が続いています。どうも今年の梅雨は女性型のカラッと切れのよい梅雨のような、そう、最近は男性より女性の方が何事においてもキリッと締まっているのです。

来週あたりドッカンどっかんと大雨が降って、終わりごろには雷を伴って大暴れして、あとはカラッと夏空が広がる。今年の夏はギュッと濃縮されて暑いことでしょう。

●桂米朝「代書」(米団治33回忌追善オリジナル版)
古典落語と思われている「代書」は、実は米朝師の師匠である四代目桂米団治師匠が昭和14年ごろに作り上げられた新作落語です。実際に副業として代書屋をやっておられた米団治師匠が、日頃接しているお客さんの姿を落語に投影して出来上がっています。現在おもに演じられているものは、内容的に不適当な部分を割愛して短くまとめ上げられていますが、オリジナル完全版は完全版と呼ぶにふさわしくまことに完全です。って何のことやら……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug343.htm

●笑福亭福笑「代書屋」
今回は「夏の代書屋祭り」ということで、オリジナルに近い米朝師匠、ネチッとまとわり付くような福笑師匠、そして以前に紹介している春団治師匠、枝雀師匠、ドイツ語版、イタリア語版をまとめてアップしてみました。それぞれの代書屋さんの人物像がそれぞれに違って浮かび上がれば大成功なのですが、どうなりますか……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug344.htm

●桂春団治「代書屋」
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug131.htm

●桂枝雀「代書」
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug132.htm

●日本語、ドイツ語対訳版「代書・枝雀」
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/der_schreiber_main.htm

●日本語、イタリア語対訳版「代書・枝雀」
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/lo_scrivano_pubblico_main.htm

上方落語メモ【世紀末亭】4月1日移転しました。
URL:http://homepage3.nifty.com/rakugo/

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