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2003/11/02

笑福亭鶴志「借家怪談」

【世紀末亭】11月2日定期アップ

11月に突入してしまいました。今日は比較的暖かというか暑いぐらいでしたが、そろそろ暖房器具を用意しといた方が良いでしょう。ある日秋時雨とともに急に冷え込みが襲ってきてから押入れの中をゴソゴソかき回すと、そのかき回しているあいだに風邪を引いてしまいます。なわけはない。

けど、準備万端おこたりなく用意しておくと、それだけでなんか暖かくなったような気になって、実際に暖房を入れるのが遅くなる、ちゅうことは暖房代が浮いてくる、ちゅうことは夕食のおかずが1品増える。なわけもない。

うちでは今年、ガスストーブを用意しないつもりでおります。いっぺんエアコンの暖房機能を使って、ガス代と電気代どちらが優秀か比較するという壮大な実験をしようと企んでいるからです。この実験、実は去年から始まっており、昨冬はガス暖房の計数データを収集しましたので、今年は電気。

さて、軍配はどちらに上がるのか? 皆さまの予想を募集してズバリ的中された方の中から抽選で「おめでとう」の言葉を差し上げます。なことももちろんない。

●笑福亭鶴志「借家怪談」
長屋の空家を借りたいと訪ねて来た男に「あの部屋は敷金なし、家賃は家主が十八円くれる。けどこれには少々わけがあって幽霊が……」と、追い返してしまう。実はこの空家、長屋の連中が物置代わりに使っているので住人が決まると困るからなのだが、今日しもまた部屋を借りたいという男が来た……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug327.htm

●桂雀三郎「淀五郎」
相中(あいちゅう=下っ端)の役者三枡淀五郎に突然「忠臣蔵」の塩谷判官高定(えんやはんがんたかさだ=浅野内匠頭)の役がつく。抜擢したのは座頭(ざがしら)の尾上多見蔵だったが、初日を迎えると淀五郎のあまりの拙さにまともに芝居の相手をしてもらえない。しくじったのを悟った淀五郎は多見蔵に教えを乞うのだが「下手な役者は死んだ方がえぇ」とまで言われてしまった。明くる日も同じ繰り返しに「いっそ舞台でホンマに腹を切ろ、ついでに多見蔵も刺し殺して……」
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakugo71.htm

上方落語メモ【世紀末亭】
URL:http://homepage3.nifty.com/rakugo/

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